俺は絵美の話を聞いてこれからどう開花していくのか楽しみであった。
俺「お前もなかなかやるじゃないか」
絵美「ふふ、ありがとうございます。おかげさまで会社に行くのが楽しくなりました」
俺「まぁほどほどにな。じゃあ先生のところに挨拶に行こうか」
絵美「はい」
俺たちは先生の控室を訪ねた。
俺「先生、上川です」
春香「あ、どうぞ」
俺「先生、今日はよろしくおねがいします」
春香「こちらこそよろしくお願いしますね。それはそうとここでは先生は止めてよ」
俺「でしたね。では春香嬢よろしくお願いします」
絵美「今日は足手まといになると思いますがよろしくお願い致します。」
春香「そんなに緊張しなくていいからね。私の指示どおりしてくれたらいいから」
絵美「はい、わかりました」
春香「あ、それでこれが今日手伝ってもらう豚ね」
春香のとなりには良子が正座をしていた。
全裸に全頭マスクを被り首輪をつけられリードを春香が握っているそして見えないようにアイマスクがつけられていた。
春香「豚、立ちなさい」
良子「ブヒ」
良子は手探りで立ち位置を確認してゆっくりと立ち上がった。
絵美は少し驚いた。
身体中、鞭のあとだらけなのもあったがオマンコの土手には陰毛の代わりに入れ墨が施されていたのだ。
春香「こいつはね、生涯私の奴隷でいることを誓ったのよ。だからここに奴隷って入れ墨を入れたの」
絵美「触ってもいいですか?」
春香「豚、足を開きなさい」
良子は素直に足を開いた。
オマンコには絵美よりもはるかに大きいリングがついていた。
それもかなり引っ張られたのかリングがかなり下に下がっている。
絵美は良子の土手に触れた。
ツルツルの土手に奴隷の文字、卑わいだ。
さらに手でオマンコを広げるとクリトリスがむき出しになっていた。
表皮が切除されているようだ。
絵美は、そのむき出しのクリトリスを摘んだ。
「あっ」
良子は感じたのか声を発してしまった。
すかさず春香は良子の尻を叩いた。
春香「お前は豚なんだから人間の言葉を話すな」
良子「ブヒブヒ」
俺「まぁまぁ春香嬢、それくらいで。楽しみは、とっておきましょう」
春香「そうね。ではのちほどね」
俺たちは控室を後にし時間まで待機することにした。
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