その日から絵美と正子の不思議な関係が始まった。
会社では今までと変わらず正子が絵美を叱責する。
正子「絵美さん、ここ数字間違ってるわよ」
絵美「すいません、すぐに直します」
正子「もぅ、お願いしますよ。きちんと確認しなさい」
絵美「すいません」
毎日がこんな感じだ。
しかし部署を離れると一変する。
絵美が給湯室で休憩していると正子が入ってきた。
正子「ご主人様、さきほどは……」
絵美「いいのよ、貴女も仕事だしね」
絵美は、そう言って正子のスカートに手を入れた。
あの日以来、正子も絵美と同じく下着をつけさせてもらっていない。
絵美「オバさん、どうしてこんなに濡れているのかな?」
正子「そ、それは」
絵美「会社でオマンコ濡らしているなんて、オバさん変態じゃない」
正子「…………」
絵美「そんな変態さんにいいものあげるわ」
絵美は、そう言ってポケットからビニール袋を取り出した。
中には丸まったティッシュが入っていた。
絵美「オバさん、これ何だかわかるかな?」
正子「いえ」
絵美「昨日、ご主人様としたの。で、ご主人様の精子よ」
絵美はティッシュを正子の鼻に押しつけた。
絵美「オバさん、ご主人様の精子を嗅ぎながらオナニーしなさい」
正子「ここでですか?」
絵美「そうよ、これは命令よ。ちゃんとできたらご褒美にご主人様のチンポをハメてあげるわ」
それを聞いた正子は躊躇いながらもオナニーをしだした。
絵美はオナニーしやすいようにスカートを腰までたくし上げた。
誰か入ってきたら正子は終わりだ。
しかし今の正子にはチンポのことしか頭に無かった。
ティッシュを嗅ぎながら一本、二本、三本と膣内に指を入れ掻き回す。
「あぁー、気持ちいいー」
「オマンコ気持ちいいー」
正子は一心不乱にオナニーを続けた。
そして
「あ、い、逝く」
「逝く、あ、あ、ぁ」
正子はその場に座り込んでしまった。
ふと絵美を見上げると絵美がスマホで録画していた。
絵美「オバさん、いい画が撮れたわよ」
正子「いや、消して」
絵美「まさか、みんなに見せてあげようか、変態オバさんのオナニーをね」
絵美は笑いながら給湯室を後にした。
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