SM・調教 官能小説

絵美は正子を部屋に連れ戻した。

絵美「オバさん、臭いよ」　
正子「これは貴女が」

絵美は正子の頬を力一杯平手打ちにした。

絵美「オバさん、口の聞き方に気をつけなさい」
正子「も、申し訳ありません」
絵美「まぁいいわ」

絵美は、そう言って下半身丸裸になった。

絵美「どう、オバさん。私のオマンコ綺麗でしょ」
正子「はい、とっても綺麗です」
絵美「実はね、さっきここに来る前にご主人様に中出しされてきたのよ」

絵美は、そう言ってオマンコを開いて見せた。

絵美「あ、出てきた出てきた。中からご主人様の精子が出てきたよ。これをお前が舐め取りなさい」
正子「私ですか？」
絵美「オバさん、聞こえなかったかな？もう一発あげようか」
正子「な、舐めます」
絵美「オバさん違うでしょ、舐めさせてくださいでしょ」
正子「すいません、舐めさせてください」
絵美「よし、舐めなさい」

正子は絵美のオマンコに舌を這わして中の精子を吸い出した。
チュウチュウチュウチュウと全ての精子を吸い出していた。

絵美「美味しいだろ」
正子「はい、美味しいです」

正子は涙を浮かべながらそう答えた。
しかし正子の本心は屈辱にまみれていたのだ。
無理もない、ついこの間までこき使ってた相手のオマンコを舐めさせられるとは屈辱以外無かったのだ。

絵美「オバさん上手じゃない」
正子「ありがとうございます」
絵美「ご褒美に、ほら、足の指を舐めさせてあげるわ」

絵美は、そう言って正子の口に自分の足の指を突っ込んだのである。
正子は、指の一本一本まで丁寧に舐めている。
そして全ての指を舐め終わると絵美は正子の頭を撫でた。

絵美「オバさん、良くできたね」

正子は無性に嬉しかった。
褒められたことよりも命令を遂行できたことが嬉しかったのだ。


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