俺「絵美」
絵美「はい」
俺「正子で充分練習出来たか?」
絵美「ご主人様に教わったとおり虐めてやりましたよ」
絵美は正子とのプレイを話し始めた。
まず絵美が正子の部屋に行くことからの話しであった。
絵美「正子さん、お邪魔しますよ」
正子「どうぞ」
絵美「さすが独身貴族だね、良いとこ住んでるんじゃないの」
正子「で、ご要件は?」
絵美「あんたの自尊心を壊しにきたのよ」
正子「え?」
絵美「まぁいいよ。とりあえず裸になりなさい」
正子「は、裸ですか?」
絵美「早くしなさい」
絵美は正子の頬をビンタした。
すると正子は驚き急いで裸になったのだ。
絵美「しかしあんた、汚い身体だねぇ」
正子「すいません」
絵美「特に、そのマン毛。生え放題じゃないの」
正子「すいません、そんな恥ずかしいこと言わないで」
絵美「仕方ない!剃るよ」
正子「お願いします、それだけは止めてぐださい」
絵美は正子を立たせてマン毛をむしった。
ビシッと音がして正子は倒れ込んでしまった。
絵美は再度正子を立たせ、マン毛を再びむしったのだ。
正子「お願いします、止めてください」
絵美「お前が剃るのを嫌がるからだろ」
正子「剃ります剃ります、今すぐ剃るからむしらないで」
正子は、そう言って風呂場に駆け込んだ。
10分後、正子は身体にタオルを巻いて出てきた。
絵美「見せなさい」
正子「はい」
絵美「見た目は綺麗になったわね。じゃあ座って足を開いてごらんなさい」
正子は抵抗しても無駄だと悟り素直に従った。
絵美は正子のオマンコに足の親指を入れた。
絵美「オバさん、なんでこんなに濡れてるの?」
正子「そ、それは……」
絵美「あんなことされて感じてるんじゃない。オバさんって変態だね」
正子「いや、言わないで」
絵美は、まん汁まみれになった指を正子の口に無理矢理突っ込んで綺麗にさせた。
次に絵美はキッチンに行き冷蔵庫を漁った。
すると一本の大根があった。
絵美はそれを手に取り正子の前にかがんだ。
そして間髪入れずに大根を正子のオマンコに打ち込んだのだ。
絵美「オバさん、気持ちいいでしょ」
正子「痛い、痛い、止めてちょうだい」
絵美「おかしいなぁ、下は気持ち良がってるんだけどなぁ」
正子「気持ちよくない、痛いの」
絵美「気持ちいいと言いなさいよ。じゃないと全部ぶち込むわよ」
正子「ひぃ~、気持ちいいです」
絵美はまってましたと言わんばかりに大根を押し込んだのだ。
正子は涙を流しながら「気持ちいい」と叫んでいた。
痛いのに気持ちいいと言わされて正子は頭がおかしくなってきた。
痛いのか気持ちいいのかさえもわからなくなるぐらいに。
やがて正子に絶頂感がやってきた。
正子「あ、逝く、逝きそうです」
絵美「いいわよ、逝きなさい」
正子「あ、逝く逝く逝く、逝くー」
正子は逝き果てた。
絵美はそんな正子をバスルームに連れていき「喉が乾いたでしょ」と正子に言い頭から小便をかけたのだ。
正子は逃げようにも逃げられず小便のシャワーを浴びたのだった。
正子は放心状態でうずくまったままである。
ここまでは予定通りである。
そう、俺は絵美に命令を出しておいたのだ。
人としての尊厳を奪い心を折れさせろ、と
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