絵美「正子さん、気持ちよかったわよ」
正子「じゃあ上川君のおチンポもらえるわよね」
絵美「ダメに決まってるでしょ」
絵美は、そう言ってスマホの画面を正子に見せた。
そこには先ほどの正子が絵美のオマンコを舐めている動画が映っていたのだ。
正子「何よこれ、消しなさい」
絵美「おばさん、あんたまだ立場がわかってないようね」
正子「どういうことよ」
絵美「これを社内中に流したらどうなると思っているの?」
正子「そ、それは」
絵美「あんたは私の奴隷なんだから黙って言われたとおりにしてたらいいのよ」
正子「…………」
絵美「今までのお礼も込めて可愛がってあげるからね」
正子「わかりました」
絵美「あ、明日からスカートの丈を5センチ短くしてきなさい。あと私と同じで下着をつけないでいらっしゃいね」
正子はコクリと黙って頷いて帰っていった。
絵美「ご主人様、あんな感じでいかがでした?」
俺「上出来上出来」
絵美「ありがとうございます」
俺「明日から目一杯虐めてやれよ」
絵美「はい笑」
翌日から絵美の正子への虐めが始まったのは言うまでもない。
しかし絵美の新たな一面が見えたのは収穫であった。
すっかりドMかと思っていたがSの要素もかなり持ち合わせているらしい。
そこで俺は新たな計画を実行に移すことにした。
※元投稿はこちら >>