正子にチンポを舐めさしながら俺は絵美に目で合図をした。
絵美は、コクリと頷いて正子の髪の毛を鷲掴みにして振りほどいた。
正子「何するのよ」
絵美「正子さん、いつまで舐めてるのよ」
正子「上川君が舐めていいって言うから」
絵美「ご主人様のおちんちんは私のものなの」
俺「ふっふっ、おばさん、絵美がこう言ってるけどどうする?」
正子「何でもするから、このぶっといおチンポをください」
俺「だってさ、絵美どうする?」
絵美「じゃあ、私たちの奴隸になるんだったら、おすそ分けしてあげてもいいよ」
正子は考えた。
あのチンポが欲しい、咥えたい。だけど絵美に頭を下げるのは嫌だ。
しかし結局、欲求に押し勝つことが出来なかった。
正子「わかりました、奴隷にでも何でも聞くからオチンポください」
絵美「じゃあオバさん、まずは私の足を舐めなさい」
正子「あ、足ですか?」
絵美「決まってるでしょ、お前は私の奴隷なんだ」
正子は口をもごもごさせながら絵美の足をとって指から舐めだしたのである。
絵美は思った。人を虐めるのがこんなにも楽しいなんて。
絵美「次はオマンコを舐めなさい」
正子「え?無理です」
絵美「奴隷のくせに」
絵美は正子の頬をぶった。
正子は絵美を見て怯えていた。
もう一度と手を振り上げた瞬間、
正子は「舐めますからぶたないで」と絵美に懇願していた。
そして正子は絵美の股間に顔を埋めオマンコを舐めだしたのである。
いつも絵美を虐めていた正子が絵美のオマンコを舐めている。
絵美は考えただけで興奮していた。
絵美「もっとしっかり舐めなさい」
正子「ふぁい」
絵美「いいわよ、もっと吸い付くように舐めるのよ」
正子は顔をマン汁でベトベトになりながらも懸命に舐めていた。
やがて絵美が身体をピクピクしだした。
絵美「いいわよ、逝くわ逝く。あ、もっと、あ、逝く」
絵美は身体を痙攣されながら逝ったのである。
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