そして日曜日、俺は自宅に正子を呼び寄せた。
約束の時間は13時、俺と絵美は既にスタンバイしている。
正子「こんにちは」
俺「開いてますから、どうぞ入ってください」
正子「おじゃまします」
正子は扉をあけた瞬間、固まってしまった。
まぁ無理もない。
俺は絵美にフェラをさせていたのだから。
正子「あ、あなた達、何をやっているの」
俺「見ればわかるでしょ、こいつにチンポを舐めさせているんですよ」
正子「そんなこと言われなくてもわかります、どうしてそんなことをやっているのか聞いているんです」
俺「絵美の身体のことが知りたいんでしょう。だからわかりやすいように見せてあげてるんですよ」
正子「ど、どういうこと?」
俺「こいつはね、俺の奴隷なんですよ。だからチンポを舐めろといえば舐めるし尻の穴を舐めろといえば舐めるんですよ」
正子「あなた達おかしいわよ」
しかし正子は俺の言うことに反論しながらも俺のチンポから視線を外そうとはしなかった。
やはりこいつは、チンポに飢えている。
俺「正子さん、そんなところに突っ立ってないです入ってくださいよ。ゆっくり話ししましょうよ」
正子「そうね、納得いくまで聞かせてもらうわ」
正子はヒールを脱いでソファーに座った。
俺「正子さんは彼氏いるんですか?」
正子「そんなこと関係無いでしょ」
俺「いやね、さっきから俺のチンポばかり見てるから満足出来てないのかなぁってね」
俺は絵美をどかして正子の前に仁王立ちした。
やはりチンポを凝視したままだ。
俺「正子さん、俺のチンポって大きいですか?」
正子「そんなの知らないわよ」
俺「よく見てください」
俺は正子の鼻先にチンポを持っていった。
正子は生唾を飲んで我慢しているように思える。
俺「舐めてみます?チンポが欲しいんでしょう」
正子「別に欲しくないわよ」
そういう正子に俺はチンポを唇に押しつけてやった。
すると正子は観念したのか恐る恐るチンポを咥えたのだ。
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