そして日曜日
絵美「お母さんおはよう」
良子「絵美おはよう」
絵美「お母さん、今日はなんだか肌がつややかしてるよ。なんか良いことあった?」
良子「もぅ、何馬鹿なこと言ってるの。何もあるわけないじゃない」 絵美「そっかぁ」
良子「それよりあなた今日はどうするの?」
絵美「今日は智也と会うんだよ」
良子「そ、そう。智也さんによろしくね」
絵美「うん、言っとくね。あ、こんな時間だ。じゃあ行ってきます」
良子「いってらっしゃ~い」
良子は家事を済ませ、ひと息ついてソファーに腰をおろした。
その時絶妙のタイミングで電話がなった。
春香からだった。
良子「はい、もしもし良子です。」
春香「良子おはよう。昨日はどうだった?」
良子「どうだったとは?」
春香「オナニーしたのかって聞いてるんだよ」
良子「しました」
春香「だと思ったわよ。何を想像しながらしたんだい?」
良子「春香様を想いながらしました」
春香「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。で、どうしたい?」
良子「春香様にお会いしたいです。そしてオマンコを虐めてください。中を槌き回してほしいんです」
春香「ふっふっ、今のままじゃあ指も入れられないもんね」
良子「はい」
春香「いいこと!一週間オナニー禁止だからね。オマンコに触ることも許さないからね」
良子「わかりました」
これから一週間、良子は我慢を強いられるのであった。
一方俺たちは
俺「絵美おはよう」
絵美「御主人様おはようございます」
俺「良く出来ました。痛みはどう?」
絵美「大丈夫です」
俺「じゃあ今日はオマンコのリングを入れ替えるからな」
俺はそう言って助手席の絵美に手をのばし服の上から乳首のピアスを引っ張ってやった。
絵美は「あっ」と声を出してうつむいた。
そうこうしてるうちにクリニックに到着した。
春香「上川さん、いらっしゃい」
俺「先生、今日もよろしくおねがいします」
絵美「よろしくお願い致します」
俺「ところで例のブタはどうですか?」
春香「思ったよりいいわよ。そのうちショーに出すつもりたから」
俺「その時は是非声かけてください」
そんな他愛ない話をしながら俺たちは施術室に入っていった。
※元投稿はこちら >>