春香「良子、良かったわよ。お前は奴隷の素質があるようだから楽しみだわ」
良子「あのー、私はいつまでこちらへいるのでしょうか?」
春香「あ、さっき上川さんと電話で話したけどお前は正式に私がもらい受ける事になったから」
良子「え?」
春香「ゆくゆくは、ここに住み込んでもらうけど今は通いでいいわ。しばらく毎週末来なさい」
良子「こ、困ります」
春香「そうそう、お前万引きしたんだって」
良子「…………」
春香「じゃあ今日は帰っていいわよ。あ、そのパンティーあげるから私の匂いを覚えなさい。じゃあ駅まで送ってあげるわね」
良子は帰りの電車でこの先のことを考えていた。
まさかあの万引きから、こんなことになろうとは思いもよらなかったのである。
しかし自分では気づいてはいないが心の奥底では春香に魅了されてもいたのである。
その夜良子は湯船に浸かりながら今日のことを思い返していた。
春香の顔、言葉、身体。
思えば思うほど身体が熱くなってきた。
鏡に自分の姿を映してみると股間からリングが顔を出している。
鍵が掛けられている為オマンコを触ることは出来ないがクリトリスなら触れる。
今日は鏡の中の自分を見ながらオナニーをした。
結婚してから一度もオナニーなどしたことないし、しようと思ったことなどない。
しかし春香のことを考えると自然に指が動いていたのだ。
「あー、きもちいいー。」
「春香様」
良子は急いで風呂を上がると自分の部屋に戻った。
そして先ほど手渡された春香のパンティーを取り出したのである。
良子はパンティーの匂いを嗅いだ。
「あー、臭い。臭いわ。でもこれが春香様の香りなのね」
良子はパンティーを頭からかぶりクリトリスを弄んだ。
今まで味わったことがないような快感が身体を突き抜ける。
「あ、気持ちいい」
「あ、逝く逝く。逝くわ」
「春香様、変態良子は逝きます」
「逝、逝くー」
良子は激しく身体を痙攣されながら逝ったのである。
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