「お前が気持ちよくなってどうするんだい、今度は私を逝かせなさい」
春香は、そう言ってソファーに浅めに座り足を開いた。
春香「さぁ舐めなさい」
良子「パンティーの上からですか?」
春香「そうよ、パンティーがビショビショになるまで舐めるのよ」
良子は春香の股間に顔を近づけた。
すると強烈な異臭が漂ってきた。
春香「臭いだろう」
良子「はい、とっても臭いです」
春香「お前の為に三日間履きっぱなしだからね」
良子は恐る恐るパンティーに舌をのばし舌先をチョコンとつけてみた。
すると舌先が一気にしびれてきたのだ。
良子が躊躇していると春香は良子の頭を自分の股間に押しつけた。
良子は息を詰まらせながらも必死に舐めたのである。
臭さと息苦しくさと闘いながら舐めていると春香は良子に待てを言いパンティーを脱いだのである。
眼の前に綺麗なオマンコが現れた。
しかしそれとは反して先ほどとは比べ物にならないくらいの異臭が良子を襲ったのだ。
春香は脱いだパンティーを裏返しクロッチの部分を良子に見せ指を指した。
クロッチにはまるでヨーグルトがついているのかと見間違うくらいの汚物がついていた。
春香は良子に目線を送った。
間違いなく舐めなさいの合図だろう。
しかし良子の身体は拒否反応を示す。
春香は良子の頬をビンタした。
良子は諦めクロッチに舌を伸ばした。
一瞬で吐き気をもよおしたが我慢し懸命に舐めた。
それを見た春香は嬉しくって仕方なかった。
自分の汚い部分を良子が舐めている。
そう思うとオマンコの奥から愛液が溢れ出してきた。
春香「良子どうだい。美味しいだろう」
良子「はい、美味しいです」
春香は良子がクロッチの汚物を粗方舐め取ったのを確認すると良子にオマンコを舐めるように指示をした。
観念した良子は素直に従いオマンコを舐めだした。
春香「あー、良子気持ちいい、もっと舐めなさい」
臭さに麻痺した良子はペロペロとオマンコを舐めた。
さすがは同性だ。かゆいところに手が届く。
ものの10分もせずに春香に絶頂感が近づいてきた。
「あ、良子逝くよ」
「あ、逝く逝く逝くー」
春香は良子の舌技で逝ってしまったのである。
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