俺は良子を残し一人車に乗り込んだ。
まぁ春香さんなら間違いないだろう。
春香は良子に首輪とリードをつけた。
春香「良子、お前は今日からブタだ。だからこれからはブーブーしか言ってはいけない。わかったか?」
良子「わかりました」
春香「今言っただろ。喋るな」
春香は間髪いれずに良子に鞭を打った。
「ギャー」
部屋の中に良子の雄叫びが木霊する。
鞭に打たれた良子の尻は大きくミミズ腫れになっていた。
更に二発三発と鞭を入れられ良子は床に這いつくばってしまった。
春香「良子起きなさい、また鞭を入れるわよ」
良子「起きます、起きますから打たないで」
春香は起きた良子のリードを引っ張り部屋の中を散歩仕出した。
数周回ったところで部屋の角にある大きなタライの中に良子を座らせた。
春香「良子、そこで小便をしなさい」
良子「ここでですか?」
春香「そうそこでだ」
良子「恥ずかしいです」
春香「また鞭を入れられたいのかな」
良子「ヒィ~、します、今すぐします」
よほど鞭に懲りたのか良子は腹に力を入れ小便を放出した。
その様子を春香は瞬きを惜しむほど見入った。
春香「良子、人前での小便は格別だろ」
良子「恥ずかしいです」
春香「じゃあこれはなんだ?」
春香は良子のオマンコを指でサッとすくった。
春香「良子、どうしてこんなに濡れているんだ?」
良子「知りません」
春香「良子、知りませんは無いだろう」
春香は良子のクリトリスを指でサッとはじいた。
春香「良子、欲しいだろ、逝かせてやるよ」
良子はオマンコの中を激しく弄んだ。
すると良子はものの数分後仁王立ちのまま逝ってしまったのだ。
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