俺「では先生、また来週お願いします」
五十嵐「はい、お待ちしていますね」
俺「良子帰ろうか」
良子「はい」
帰りの車の中で良子が呟いた。
良子「もうこれで主人や絵美に見せられない身体になってしまったわ」
俺「何言ってるんだ、まだまだこれからだぞ」
良子「まだ何かさせるの?」
俺「当たり前だろう。お前は俺の奴隷なんだ。俺のチンポ欲しさに志願したんだろう」
良子「そうなんですけど……」
俺「とりあえず一週間化膿しないように気をつけろよ」
良子「わかりました」
そして日曜日
俺「絵美、今日はいいところに連れて行ってやるからな」
絵美「えー、どこだろう」
俺「まぁ楽しみにしとけ」
俺は車を走らせ昨日と同じクリニックに向かった。
俺「着いたぞ」
絵美「ん、美容外科?」
俺「あぁ、そうだよ」
絵美「ここで何をするの?」
俺「まぁお楽しみさ、さぁ入るぞ」
絵美はキョトンとしながらも俺の後ろに続いた。
俺「先生、上川です」
五十嵐「お待ちしてましたよ、あらこの娘が彼女さん?」
俺「はい、彼女の絵美です」
絵美「絵美です、よろしくおねがいします」
五十嵐「はじめまして、五十嵐です」
俺「絵美、今日はここで色々施術を受けてもらうならな」
絵美「施術って?」
五十嵐「先ずはVIOを綺麗にしましょう」
絵美「そういうことか、わかりました」
絵美は素直に五十嵐と処置室に入っていった。
そして数時間後、絵美はにこやかな顔をして出てきた。
絵美「綺麗になったよ、でもツルツルになって恥ずかしいよ」
五十嵐「近頃の女性は、みんなやってますよ」
絵美「そうなんだ」
五十嵐「これでも飲んでリラックスしてくださいね」
絵美は出されたティーを飲み干した。
するとしばらくすると睡魔が襲ってきた。
絵美「なんだか眠くなってきたよ」
俺「疲れが出てきたんじゃないか、ちょっと休ませてもらえよ」
五十嵐「どうぞこちらへ」
絵美は案内されたベッドに横になるとそのまま眠ってしまった。
五十嵐「もう少し深い眠りについたら始めますね」
俺「お願いします」
五十嵐「ところであのお嬢さんは?」
俺「あいつは昨日の良子の娘なんですよ」
五十嵐「へぇー、またなんか悪巧み考えてるでしょう」
俺「いやぁ、たいしたことないけどゆくゆくは先生のショーに母娘レズで出そうと思っているんですよ。もちろんお互い知らないままにね」
五十嵐「やっぱり企んでるじゃない。その時は私も楽しませてよ」
俺「わかってますよ」
五十嵐「ぼちぼち始めましょうか」
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