部屋に入るとベッドに良子が横たわっていた。
俺は隣の部屋にいる五十嵐に会いに行った。
五十嵐「上川さん、終わりましたよ」
俺「先生ありがとうございました」
五十嵐「来週もう一度来てくださいね。化膿してなかったら本番のリングを入れますから」
俺「わかりました」
五十嵐「それにしてもどこでこんな上玉見つけてきたの?」
俺「まぁ色々ありまして」
五十嵐「私が欲しいくらいだわ」
俺「まぁまぁ、近いうちに先生とこのショーに出そうと思っているのでその時はお願いしますよ」
五十嵐「楽しみだわ。でも試しに味見させてよ」
俺「先生も好きですねぇ。まぁいいですよ、見てやってください」
俺と五十嵐は良子の部屋に入った。
俺「どれ良子、見せてみろよ」
良子「ヅキヅキと痛いです」
良子はそう言いながらも股を開いた。
オマンコは綺麗に脱毛され2個のリングが輝いていた。
俺は片方のリングを持って引っ張ってやった。
良子「いたーい、やめて」
良子は激しく抵抗した。
そこへ五十嵐が良子の頬を一発二発三発と平手打ちにした。
五十嵐「お前は奴隷だろ。御主人様になんて口をきくんだ」
五十嵐は良子の足を強引に開きリングを思い切り引っ張った。
良子はあまりの痛みに涙するが五十嵐は容赦しない。
そして良子のデカパイを鷲掴みにして揉みくちゃにする。
それが数分続いたのち良子のオマンコに指を入れた。
五十嵐「おい、なんでこんなに濡れているんだ?」
良子「そ、それは……」
五十嵐「こんなにされて興奮するなんでお前は変態だな」
良子「…………」
五十嵐は良子に罵声を浴びせながらオマンコを弄んだ。
すると良子は段々と息を荒くし悶えだしたのだ。
五十嵐「やっぱりお前は変態だねぇ」
良子「はい、私はイヤらしい事をされて感じる変態です」
五十嵐「変態マンコにはお仕置きが必要だな」
五十嵐はそう言って机の引き出しから特大のディルドを取り出し床に貼りつけた。
そして良子にディルドをオマンコに挿入するように命じた。
良子は素直に特大ディルドに腰をおろしていく。
ゆっくりゆっくりと挿入していくと30センチは、あろうディルドが良子のオマンコに飲み込まれていった。
良子は眉間にシワを寄せながら、そのほとんどを体内に収めてしまった。
五十嵐「じゃあそのまま腰を上げ下げしなさい」
良子「はい、わかりました」
良子はゆっくりゆっくり腰を上げ下げさせると痛みと共に強力な快楽がやってきた。
「あー、気持ちいいー」
良子は夢中でピストンさせていく。
やがてマックスに達したのか
良子「あー、もう逝きそうです。逝ってもいいですか?」
五十嵐「なんだい、もう逝くのか?」
良子「い、逝きそう。お願いします」
五十嵐「上川さん、逝きたいらしいけどどうします」
俺「なんだ良子、だらしがないなぁ」
良子「御主人様お願いします」
俺「まあ今日のところはいいだろう。逝けよ」
良子「ありがとうございます」
「あ、逝く逝く逝くー」
「ダメダメダメよ、ダメー」
良子は一人逝ってしまった。
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