土曜日
俺は良子を車に乗せ、とある場所に行った。
俺「ついたぞ」
良子「美容クリニック?」
俺「まぁ表向きにはな」
良子「表向きって?」
俺「まあいいから入るぞ」
俺はクリニックの扉を開け良子と共に中に入った。
俺「先生、上川です」
先生「上川さんいらっしゃい。お待ちしていましたよ」
俺「じゃあ今日はいつものコースでお願いします。ほら良子、あいさつして」
良子「はじめまして」
先生「こちらこそ、良子さんね。私は五十嵐と言います」
五十嵐先生は30代半ばの女医である。
表の顔は美容外科医であるがもう一つの顔はSM倶楽部のオーナーであり生粋のS嬢であるのだ。
俺「じゃあ先生お願いします」
俺はそう言ってクリニックを跡にした。
五十嵐「じゃあ始めましょうか?」
良子「始めるって何を?」
五十嵐「あなたは気にしなくていいから。まずはVIOの脱毛から始めるわよ、服を脱いで」
良子「ここで脱ぐんですか?」
五十嵐「当たり前でしょう、早くしなさい」
五十嵐は強い口調で良子の頬を平手打ちにした。
驚いた良子は恐怖を感じ一目散に全裸になった。
五十嵐「ふっ、いい身体してるじゃない。じゃあ始めるからベッドに横になりなさい」
五十嵐は良子をベッドに寝かし身体の隅々まで点検をした。
バイでもある五十嵐は良子の身体に興奮を覚えたが我慢をして施術に取り組んだ。
数時間後
五十嵐「終わったわよ」
良子「ありがとうございます」
鏡を見た良子は驚いた。
自分のオマンコに毛がないのでビラビラまで丸見えだったのだ。
何故だかオマンコからマン汁が滴り落ちてきたのだが五十嵐はそれを見逃さなかった。
五十嵐「じゃあいよいよ本題に取り掛かるわよ」
良子「何をするんですか?」
五十嵐「お前のこの両方のビラビラにリングを取りつけるんだよ」
良子「え?」
五十嵐「じゃあ始めるわよ」
五十嵐は有無を言わさず黙々と準備を始める。
そして消毒を済ませると
「少し痛いケド我慢しなさい」
そう言って一気に穴を開けた。
「ぎゃあー」
五十嵐は気にも止めずもう片方にも穴を開けた。
五十嵐「さぁ終わったわよ」
良子「先生、痛いです」
五十嵐「穴を開けたんだから当たり前でしょ」
五十嵐は何事もなかったかのようにそれぞれの穴をにリングを通した。
五十嵐「いい!一週間抗生物質と消毒をかかさないこと」
良子「はい」
それから数時間後、俺は良子を迎えにクリニックに戻ってきた。
※元投稿はこちら >>