俺は家に帰ると良子にラインをした。
俺「良子、今いいかな?」
良子「大丈夫ですよ」
俺「お前、俺のことをどう思ってる?」
良子「正直最初は嫌いでした。私の万引きを脅されて初めて智也さんのを受け入れた瞬間、あなたに夢中になってしまいました」
俺「じゃあ俺よりチンポが気に入ったと」
良子「そういうわけじゃありませんけど」
俺「じゃあこれからどうしたい?」
良子「出来るならこれからもあなたのおちんちんが欲しい」
俺「でも俺にはお前の娘の絵美がいるよな」
良子「はい、だから悩んでます」
俺「じゃあ良子、俺の所有物になれよ」
良子「所有物?」
俺「まぁ平たく言えば俺の奴隷になれってこと」
良子「奴隷になったら愛してくれますか?」
俺「もちろん大切にするよ」
良子「あとこのことは絵美には内緒にしてもらえます?」
俺「あぁ、もちろんだ」
良子「わかりました。私、奴隷になります」
俺「よしお前は今日から俺の奴隷だ。どんなことでも絶対服従だからな」
良子「わかりました。これからもよろしくお願い致します」
俺「じゃあ奴隷の証を作るから土曜日あけとけよ」
良子「わかりました。ちょっと不安ですが………」
よし、次は絵美の番だ。
俺「お疲れ様」
絵美「今日は来てくれてありがとうね。お母さんも喜んでいたよ」
俺「あのさぁ、こないだ絵美はおばさんの件で何でも言うこと聞くって言ったよね」
絵美「うん、だから智也の言うとおり会社で下着つけてないよ」
俺「おー、ちゃんと約束守ってるんだ」
絵美「めちゃめちゃ恥ずかしいんだからね。部長は、いやらしい目で見てくるしさ」
俺「案外感じてるんじゃないのか」
絵美「そ、それは………」
俺「それでな、俺はお前の全てが欲しいんだ」
絵美「どういうこと?」
俺「要するにお前を俺の奴隷にしようと思っている」
絵美「えー、そんなの嫌だよ」
俺「じゃあおばさんの万引きバラすぞ」
絵美「それだけは止めて」
俺「じゃあどうするんだ?」
絵美「わかりました。あなたの奴隷になります」
俺「いいか、奴隷になるってことはお前に拒否権は無くなるってことだからな」
絵美「わかりました、でもお母さんには言わないでね」
俺「わかってるさ。お前が従順な限り約束は守るよ」
絵美「お願いします」
俺「じゃあ奴隷の証を作るから日曜空けとけよ」
こうして俺は二人に俺の計画を実行することにした。
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