俺は冷蔵庫からナスを取り出し良子に渡した。
俺「これをオマンコに入れて蓋をしとけ」
良子「わかりました」
俺「俺が帰るまでに落としたら例の動画を絵美に見せるからな」
良子「がんばります」
俺「絵美ごめん、腹が痛くって」
絵美「大丈夫?」
俺「うん、もう大丈夫」
絵美「そっか、夕飯食べていくでしょ」
俺「え?悪いよ」
絵美「食べてって、お母さんも喜ぶから。ねぇーお母さん」
良子「そうよ、たいしたもの無いけど食べてって」
俺「じゃあお言葉に甘えて」
俺「あー美味しかった。おばさん料理上手ですよね」
良子「ありがとう」
俺「特にナスの漬物の塩加減が絶品でしたよ」
良子「あぁあれね…」
俺は良子にラインをした。
「これからリビングで絵美とセックスするから風呂に入ったフリをして覗きに来い。真っ裸で来るんだぞ」
良子「絵美、お母さん先にお風呂に入るね」
絵美「どうぞー、ごゆっくり」
こうして良子は風呂場に向かった。
俺は絵美とイチャイチャを始めた。
絵美「もう、お母さん来たらどうするの?」
俺「すぐには出てこないだろう」
絵美「まぁお母さん長いからね」
俺は絵美を抱き寄せキスをし服を脱がせた。
絵美は軽い抵抗をするものの俺に身体を預けた。
またたく間に絵美は全裸になった。
そしてプレイの一貫と称して絵美にタオルで目隠しをした。
後ろを振り向くと指示通り良子が覗いていた。
俺は良子に手を振り側に来るように命じた。
良子は恐る恐る近づき俺たちの行為を見ている。
俺「絵美どうだぁ」
絵美「うん、気持ちいい。もっと、もっとして」
俺「どこをしてほしいんだ?」
絵美「オマンコ。オマンコに智也の大きいのが欲しいの」
俺「じゃあちゃんと言えよ」
絵美「絵美のオマンコにおチンチンを入れてください」
俺「じゃあ入れるぞ」
俺はソファーに座り絵美を抱きかかえて挿入した。
ちょうど良子にはチンポの出入りがよくわかる体位だ。
良子はまじまじと見ていた。
俺は絵美を突きながら良子にジェスチャーでオナニーをするように促した。
良子は俺たちのセックスを見ながらオマンコを弄っている。
絵美「あー、智也気持ちいい。もっと突いて」
俺「こうか」
絵美「あ、そこ気持ちいいー」
俺は激しく腰を振り続けた。
絵美「あー、気持ちいいー。あー、逝く逝く逝く」
俺「絵美、俺も逝くぞ」
俺は良子に目の前に待機させた。
そして逝く寸前に絵美からチンポを抜き良子の口の中に打ち込んだ。
良子の口の中に勢いよくザーメンが注ぎ込まれた。
良子はそれを美味しそうに飲み込みだ。
しかし娘のオマンコに入っていたチンポを舐めるなんてやはりこいつは相当の変態だと改めて思ったのである。
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