良子の後ろからデカ乳を鷲掴みにすると乳首はカチカチに固くなっていた。
俺が乳首を思い切りつねってやると良子は悶えながら身体をクネクネしだす。
俺「良子、ハメてやるから裸になれ」
良子はよほどチンポが欲しいのか間髪いれずに脱ぎだした。
そして俺にケツを突き出したので一気にハメてやった。
良子「あーん、かたいー」
俺「おい、もっとケツを突き出せ」
良子「はい、こうですか」
俺は時間もないので良子のオマンコの奥深くにチンポをついてやった。
そして高速ピストン
良子は口を押さながらもヨダレを流しながらよがっていた。
俺「良子、どこに出してほしい？」
良子「中に、中にいっぱい出してください」
俺「孕んでもいいのか？」
良子「あなたの子種をください」
俺「よし、孕ませてやるからな」
俺はそう言い腰の動きを早めた。
「出る、良子出るぞ。孕め」
良子のオマンコの奥深くザーメンを注ぎ込んでやった。
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