良子は俺の向かいに座った。
さきほどのフェラで興奮したのか良子の顔が火照っていた。
そこで俺は良子にラインをしてみることにした。
俺「良子、お前発情してるだろ」
良子「だってあんな立派なものを見せられたら」
俺「足を開けよ」
良子は黙って絵美にわからないように足を開いた。
案の定オマンコは濡れているようだ。
俺「やっぱり濡れているじゃないか」
良子「だって…」
俺「そのままオナニーしてみろよ」
良子「それは無理です。絵美に気づかれてしまいます」
俺「いいからしろ、命令だ」
良子は渋々スカートの中に手を入れてオマンコを触った。
「あっ」
絵美「お母さんどうしたの?」
良子「なんでもないよ」
良子は絵美に気づかれないように声を押し殺してオナニーを続けた。
そして数分後身体をピクピクさせながら逝ったようだ。
俺「良子、逝ったか?」
良子「はい、逝きました」
俺「じゃあちょっと席を外せ」
良子「ちょっとお茶を入れてくるね」
良子はキッチンに向かった。
俺はトイレに行くふりをして良子の後を追いかけた。
※元投稿はこちら >>