俺「じゃあ俺は絵美のところに行くから整えたらお前も来いよ」
良子「わかりました」
俺「下着はつけずに来るんだぞ」
良子「はい」
俺はリビングで待っている絵美のもとへ行った。
俺「ごめんごめん」
絵美「もぉ、遅いよ」
俺は絵美にキスをした。
絵美もお返しとばかりに濃厚なキスで返してくる。
たった今出したばかりだというのに俺は勃起した。
絵美は「もぅ」と呆れながらも俺のチンポに触ってきた。
絵美「ホント智也のって大きいわよね、最初絶対入らないと思って足し」
俺「それが今じゃスッポリだもんな」
絵美「今でもキツイよ、でも奥まで当たって気持ちいいの」
俺「やっぱり絵美は変態だなぁ。ちょっと咥えてみろよ」
絵美「えー、ここで?」
俺「決まってるだろ」
絵美は仕方ないなぁって表情を浮かべながらチンポをズボンから取り出した。
そして間髪いれずに舐めだした。
絵美「なんだかベトベトするよ、匂いもするし」
そりゃあそうだ。お前がしゃぶってるチンポはついさっきまでお前の母親がしゃぶってたんだからな。
俺「あー、汗かいたからな。しっかりしゃぶるんだぞ」
そこに良子が入ってきた。
絵美はチンポに夢中で気づいていない。
俺は目で良子にその場で立って見ていろと指示をした。
母親に見られているとは知らず絵美は懸命にしゃぶっていた。
しばらくしゃぶらせていたが流石に2発目はなかなか逝かないので絵美にもういいぞと中断させた。
しばらくすると良子が何くわらない態度で入ってきた。
良子「おまたせ」
絵美「お母さん、智也を使わないでよ」
良子「ごめんね」
こうして俺たちは3人で談笑を始めた。
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