俺「絵美気持ちよかったか?」
絵美「うん、すごく感じちゃった」
俺「やっぱりお前は変態だな、これからは下着つけずに会社に来いよ」
絵美「それは困る」
俺「これは命令だ、わかったな」
絵美「はい、わかりました」
絵美「あ、そうだ。お母さんが智也に謝りたいからまた家に遊びに来てって言ってたよ」
俺「そっか、じゃあせっかくだからお邪魔するよ」
こうして俺は次の日曜に絵美宅に遊びに行くこととなった。
絵美「智也いらっしゃい。お母さん、智也来たよ」
良子「智也君いらっしゃい、さぁ上がって」
俺「はい、お邪魔します」
そうして俺はあがった。
良子とのすれ違いに良子の尻を思い切り摘んでやった。
「ひぇ~」
絵美「お母さん、どうしたの?」
良子「ううん、何でもないの」
良子は台所で夕飯のしたくをしていた。
そこで俺はスキをみて良子のいる台所に向かった。
俺「この間の続きをしようか」
良子「何言ってるの?無理に決まってるじゃない」
俺は良子の乳を思いきり鷲掴みにしてやった。
俺「お前まだ立場がわかってないようだな」
俺は良子を膝まつかせた。
そして良子の眼の前に自慢のチンコ見せつけてやった。
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