妻には何も伝えないまま全裸にし、手首を後ろで縛っていきます。
縛られて興奮し始めたのか妻の乳首は硬く勃っていて、股の間に手をやり膣穴を
触ってみると、そこはもう濡れていました。
「何でこんなに濡らしている?」
「ごめんなさい槌槌槌」
「答えになっていないぞ!」
私は妻の乳首を引っ張ります。
「あぁん槌槌槌」
「俺は濡れている理由を聞いている」
「はい槌槌槌さっき知らない人に下着姿を見られて槌槌槌このまま襲われると思ったら感じてしまって槌槌槌」
「相変わらず変態だな、あいつらに襲って犯して下さいって頼むか?」
「それは槌槌槌ダメです槌槌槌」
「嘘言え!ここのスケベ穴に入れて欲しいんだろう?」
「あんっ!ダメです」
私は車から降り、彼らを手招きした。
助手席のドアが開けられ、妻が連れ出される。
「えっ?何?えっ?イヤ、触らないで」
妻は車から降ろされて、若者達が乗って来た黒いワンボックスカーに連れて行かれた。私は車の脇に座り込み中の様子を伺いました。中では若者達の笑い声と妻の哀願の声が聞こえて来ます
「ほら暴れるな、奥さん咥えろよ!」
「止めて、止めて下さい、ウグッ」
「お~っ!流石人妻だ!舌使いが最高だ!」
「この奥さん変態だぞ、こんなに濡らしてる(笑)あぁたまらんわ、押さえつけてやちゃおうぜ」
「あぁ~入れないで下さい!許して!こんな格好はイヤ!」
車の窓に顔を付けて中を覗くと、後ろのシートで足首を掴まれてマンぐり返しの格好になっている妻、そこにチンポを膣穴に入れて腰を降っている若者の姿、3人の若者の玩具になりレイプの様に犯される妻に興奮でした。
若者達は嫌がる妻を車から降ろし野外で犯し始めました。
仁王立ちになっている前に妻を座らせ、勃起したチンポを咥えさせて射精しそうになると口から抜き、妻の顔に精液をかける。次の若者は妻を立たせ、車に手をつかせ立ちバックで犯し始めた。
その頃は覗きのギャラリーも2人程いて、妻の犯される姿を見ながら扱き始めていた。
「奥さん、ギャラリーも見てるぞ(笑)」
「あんっ!ダメ見ないで、見ないで下さい!」
「嘘つけ!興奮しているくせに!見られているの知ったら、おまんこ凄く締まってるぞ(笑)」
「イヤ言わないで下さい!」
年下の若者の言葉責めに興奮して、何度も狂った様に絶頂を迎えてしまう妻
「イキます!またイッちゃう!あぁダメ、イクぅぅん」
一番激しかったイキ方は、若者が妻を抱えて駅弁で犯していた時に、1人の若者が寄って来て
「奥さん、変態なんだからケツの穴も使えるんじゃね?ヤらせろよ」
と言われて、妻は
「汚くなかったら、使って下さい」
自分からお願いをするマゾ女になっていた。
前後2つの穴に入れられて、出し入れされると直ぐに妻は仰け反りながら
「ダメ、ダメ、イキます!イキます!イク!イク!イック!!」
その締め付けに我慢出来なかったのか若者達も妻の中に放出していた。
妻が解放されたのは3時頃、もうボロ雑巾の様になった妻を車に乗せ近所の河原へ連れて行く。
「ほら起きろ!誰が終わりだって言った?」
「ごめんなさい槌槌体が重くて槌槌」
「頑張った褒美にお前の大好きな物をしてやる」
そう言って妻を橋の下に連れて行き、コンクリートの壁に手をつかせケツを突き出させた。
そして私は牛乳パックを開けて、浣腸器に牛乳を吸い上げる。
キューーー
妻のケツをペシっと叩くと妻は自らスカートを腰迄捲り上げ、パンティを下げてケツの穴を出した。
私は妻のケツの穴に浣腸器を突き立てる。
「うっ、うぅぅん槌槌槌」
「掛け声は?」
「浣腸1本お願いします。」
「浣槌槌槌浣腸槌槌槌5本槌槌槌槌あなたもうダメです!あぁ」
妻の切羽つまった声と共に、ブッ!ブッ!ブブブ!ブシュー、噴水のように妻の肛門から牛乳が出て来ました。
その夜、妻は3度牛乳浣腸で噴水をしました。
※元投稿はこちら >>