ストリップ劇場のステージに美恵子と淑子があげられた。
柴田は美恵子の服を脱がせて全裸にすると、美恵子を後ろから抱えて「それでは人妻美恵子のオープンショーです」とお客さんに見せて回ってた。
私の前に来ると「あなた、見て」と言ったので私は立ち上って美恵子のオマンコを覗き込んだ。
美恵子は恥ずかしそうにしながらもオマンコを濡らしていた。
淑子もニューハーフの女王様に裸にされて、犬の首輪を付けて四つん這いになってステージをあるかされていた。
淑子も恥ずかしそうにしてたがオマンコからは
沢山の愛液が流れ出ていた。
そして柴田は全裸の美恵子を縄で縛り始めた。
淑子もニューハーフの女王様に縄で縛られた。
美恵子も淑子もオマンコに食い込んだ縄が濡れていた。
柴田はステージに若い一人の男性のお客さんをあげた。
そのお客さんのズボンを脱がせると、縛られたままの美恵子に男性客のチンポを咥えさせた。
ニューハーフの女王様は私をスにあげて、ズボンを脱がされて縛られたままの淑子に私のチンポを咥えさせた。
私も恥ずかしさと凄い興奮に淑子の口の中で射精していた。
美恵子もお客さんに口の中で射精されていた。
そして1回目のショーが終わったので、ストリップ劇場を出て、宮下が「今夜は温泉旅館を予約しているから」と言うので宮下についていって、温泉旅館でチェックインをした。
部屋の割り振りで宮下と美恵子が同じ部屋で、柴田とストリップ劇場でステージに上がった若い男性客とが同じ部屋で、私と淑子が同じ部屋台ので、淑子は大喜びのようだった。
驚いたのは柴田がステージにあげた若い男性客と柴田が知り合いだったことでした。
私達はとりあえず温泉に入ってから宴会をすることにして、旅館の混浴露天風呂に入ることにした。
露天風呂に入るとストリップ劇場に来ていたカップルのお客さんも入っていた。
我々が入るとカップルのお客さんが我々の処に来て「すみません、宜しければ私達夫婦もお仲間に入れてもらえませんか?」と言ってきた。
宮下が「どうぞ、みんなで楽しみましょう」快く受けていた。
私が淑子を抱き寄せると「今夜は楽しくなりそうね」と淑子は私のチンポを握ってきた。
今夜は凄い夜になりそうだと思って私のチンポはギンギンに勃起していた。
つづく
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