その日の夜は別荘のゲストルームで久しぶりに妻の美恵子と寝た。
宮下に抱かれた後の美恵子の身体だったが、美しく輝いて見えた。
美恵子は私のチンポを触りながら「あなた、先生とのことを隠しててごめんなさい」
「良いんだよ、俺もこの快楽から抜け出せそうも無いけど」
「私もね先生から久しぶりに連絡を受け先生の声を聞いた時、恥ずかしほどアソコを濡らしたの、先生に会いたくなって来たら先生が合わせたい人がいると言ったの、まさかあなただったとは知らなかったの」と話してくれた。
私は先ほどまで宮下のチンポが入っていた美恵子のオマンコに私のチンポを挿入した。
まだ宮下のザーメンが残っているような気がしたが、美恵子のオマンコは素晴らしく、私のチンポを締め付け何かがチンポに絡み付くような名器と思われるオマンコなのだ。
宮下もこのオマンコに魅了されたのだと思った。
翌朝に目を覚ますと美恵子は既に起きたみたいでいなかった。
柴田が入ってきて「そろそろ起きて食事にしない」と言いながらも抱き付いてきた。
私も柴田を抱き締めてキスをした。
何だかこれが自然な行為になっていたのだ。
私も起きてリビングに行くと宮下がパジャマ姿で新聞を読んでて「良く眠れた?」と言った。
「はい、眠れました」と応えて、何だか普通の会話が自然になっていた。
美恵子もパジャマ姿で朝食の用意をしていた。
私は美恵子を見て昨夜のことを思い出してチンポが硬くなった。
朝食の用意が出来たので四人で朝食を食べて食べ終わると、近くにある温泉の露天風呂に入ることになった。
この別荘の近くには数ヶ所の温泉施設があるみたいだった。
私達は混浴露天風呂に入ることにした。
普通の温泉施設で脱衣場は男女別々だった。
柴田は男性の脱衣場を使った。
温泉は広くて石風呂になっていて、私達が入ると一人の女性のお客さんが近付いて来て「あら、美恵子久しぶり」と声をかけてきた。
良く見ると私が勤めている営業所の従業員で美恵子の高校の同級生の淑子だった。
他の男性のお客さんも美恵子や宮下と柴田の知り合いのようだった。
その美恵子の同級生の淑子が私の傍に来て「宮下先生は私や美恵子の担任の先生で私と美恵子が取り合った仲だったの」と話していた。
「そうだったのか?それで私に宮下さんを紹介してくれたのか?」
「だって美恵子ばかりもててたし、私はまだ彼氏もいないのに所長のような旦那がいて悔しかったの」と言って私を岩場の裏に移動させて抱き付いてきた。
淑子も良い身体をしていて私も抱き締めてキスをして「今夜は一緒に呑みに行こう」と言うと「嬉しい」と言って私のチンポを握ってきた。
つづく
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