宮下に呼び出されて別荘に行くと、私を出迎えてくれたのは妻の美恵子だった。
お互いにビックリして「あっ、あなた」
「えっ、美恵子来てたのか?」
「あなた、ごめんなさい」と言って抱き付いて来た。
美恵子は裸エプロン姿だった。
そしてリビングに通されると宮下が「驚かせて申し訳無い、実は和人さんと美恵子君の結婚式に私も出席してたので和人さんの顔は覚えていたんですよ」
美恵子が「ごめんなさい、先生と会うのは結婚式以来だったの」
私が「そうだったのですか?」
家政婦の柴田が「お酒の用意が出来たわよ」と言うと、美恵子は裸エプロンのまま宮下の傍に座った。
家政婦の柴田は私の傍に座って宮下の乾杯の音頭で呑み始めた。
宮下は呑みながら美恵子を抱き寄せると「駄目、主人の前では許して」
「御主人は全て知っているから大丈夫だよ」
柴田が私を抱き寄せて「今夜は楽しみましょ」
すると「あなた、ごめんなさい」と言って美恵子は私の前にも関わらず宮下に抱き付いてキスを求めて「あ~、先生、会いたかった」と貪り合うようにキスを-------。
「私に会う為にオマンコの毛も剃ったのか?美恵子は良い子だね」と言って、エプロンを捲って「さあ、股を開いて御主人に見せてあげなさい」と股を開かせると、美恵子のツルツルのオマンコが濡れて光っていた。
私は凄い興奮に柴田に抱き付いていた。
美恵子は「我慢できないの先生が欲しい」と言って、宮下のズボンを脱がし始めた。
すると宮下の太くて立派なチンポが表れると、美恵子はその宮下のチンポを咥えたのだ。
私も興奮のあまり柴田のスカートを捲って、柴田のチンポを咥えたのだった。
更に美恵子は宮下を裸にすると、美恵子も自らエプロンを脱いで、宮下の大きなチンポを跨いでゆっくりと腰を落として、美恵子のオマンコの中にゆっくりとチンポが入っていった。
美恵子は「あ~、先生の久しぶりのチンポ、イイー」と言いながら抱き付いて腰を動かし始めた。
私は初めて見る美恵子の姿に何とも言えない複雑な気持ちだったが、私のチンポも痛いほど勃起していた。
柴田は私の服とズボンを脱がせて全裸にすると、柴田も自ら裸になって私のチンポを跨いで柴田のアナルに挿入したのだ。
柴田が腰を動かすと柴田のチンポが私の下腹部で擦れて、我慢汁で私の下腹部が濡れていた。
美恵子も激しく腰を動かし「先生、逝っちゃう、あ~、先生ー」と声をあげて、宮下も「美恵子、美恵子」と声をあげていた。
柴田も激しく腰を動かし「だめ、和人ー」と叫びながら、私のお腹にザーメンをいっぱい出して、私も柴田のアナルの中に射精していた。
つづく
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