宮下の別荘で宮下が今でも私の妻の美恵子に執着しているのを知った。
宮下はひょっとしたら私が美恵子の夫だと知っているのではと思った。
私は女装した家政婦の柴田に抱かれながらそんなことを考えていた。
柴田の愛撫は今でに経験したことないぐらいの気持ち良さで、あっという間に柴田の口の中で射精した。
「あら、もう出しちゃったの」と笑っていた。
そして「今夜は私の部屋で寝ましょう」と言うことで、私は柴田と一緒に柴田の部屋に入った。
柴田の部屋は離れになっていて、広い浴室とキングサイズのベッドがあり、別室にはSMルームみたいになっていた。
私は柴田と一緒に風呂に入るとソープで使われるスケベー椅子とエアーマットがあり、柴田にスケベー椅子に座らされた。
座ると柴田はローションを身体に塗って、ソープのように身体を使って洗ってくれた。
そして壺入れと言って柴田は私のギンギンのチンポを跨いでアナルに私のチンポが入っていった。
初めてのアナルの感覚を味わったのです。
私はオマンコと違ったアナルの感覚に、思わず射精したのです。
これで終わった訳ではなくて一緒に湯舟に浸かると、私の腰を持ち上げてギンギンの私のチンポを咥えた。
ソープ嬢のようなセックステクニック私は病みつきになりそうだった。
マットプレーでの私のアナルに対しての指での刺激は、今までに感じたことのない快感に、私は女性のような声をあげていた。
ベッドの中でもお互いにシックスナインの形になって、お互いのチンポを咥えて柴田は私の口の中で射精したのだった。
私はゲイではないと思いながらも柴田とのセックスにのめり込むのだった。
そんなある日のこと宮下から「会わせたい人が来るので別荘に来て欲しい」と言われたので仕事が終わって別荘に行き玄関のインターホンを押すと、聞き覚えのある声で「ハーイ」と言う声がしてドアをあけて「あっ、あなた」とビックリしたようで、私も妻の美恵子だったことにビックリしたのだ。
更に驚いたのは美恵子が裸エプロンだったことでした。
つづく
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