ある日のこと宮下に別荘の太陽光発電パネルの見積もりを依頼された。
宮下の別荘は山荘といった感じで静かな場所で近くの川原には温泉が湧き出ていて素敵な場所だった。
別荘には30歳ぐらいの色っぽい家政婦さんがいた。
宮下が別荘内を案内してくれて「私の書斎です」と言って入ると、壁には私の妻の美恵子の裸の写真が貼ってあった。
私はビックリして何と応えてよいかわからなかった。
「この間、話した教え子の写真です。美人でしょう?会いたくたまらない時もありますが、彼女の幸せな家庭を壊したくないので」
私は「素敵な女性ですね」としか言えなかった。
更に宮下はアルバムを出してきてアルバムには、美恵子の屋外での露出画像等があった。
縄で縛られている写真もあった。
更に驚いたのは色っぽい家政婦さんと美恵子のセックス画像でした。
家政婦さんは男性だったのです。
大きな立派なチンポが付いてあった。
「驚いたでしょう?私の性癖なのです。家政婦の柴田はバイなのです。このアルバムは私と彼女の7年間の愛の記録です」
結婚前のこととは言え私は何とも言えない複雑な気持ちだったが、私のチンポは痛いほどに勃起していた。
その日の夜は家政婦の柴田の手料理で呑むことになった。
呑みながら家政婦の柴田はズボンの上から私のチンポを触ってきた。
それを見ていた宮下が「和人さんは柴田の好みのようだね、私は先に寝るから和人さんは柴田とゆっくり呑んでください」と言って寝室に入って行った。
家政婦の柴田は私を抱き寄せて「単身赴任なんでしょう?溜まっているでしょう」と言いながら、私のズボンを脱がし始めた。
家政婦の柴田は男性とは思えないほど色っぽくて、私も柴田を抱き締めてキスしていた。
柴田は私のチンポを握って「あら、嬉しいこんなに硬くしちゃって、私のも触って」と言って私の手を取ってスカートの中に導いてた。
柴田は下着を履いてなくて大きなチンポが手に触れた。
私は柴田のチンポは握った。
不思議な感覚で嫌な感じじゃなかった。
柴田は私を裸にすると柴田も自ら裸になって、私をソファーに押し倒すと「同性とのセックス初めて?」と聞いてきた。
「はい、初めてです」と応えると、「じゃあ、アナルはまだ処女ね」と言った。
つづく
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