風呂から出ると宴会が始まった。
ストリップ劇場でのカップル客も一緒だった。
宴会はカップル客の女性のストリップショーから始まった。
宮下は美恵子を裸にしてみんなの前で股を開かせていた。
淑子も裸になり女性達三人のお座敷ストリップショーが始まったのだ。
そして女性た三人は四つん這いになって尻を突き出した。
すると柴田が連れてきた若い男性も裸になると同じように四つん這いになって尻を突き出した。
私達も裸になって私は淑子を引き寄せてバックから挿入した。
宮下も美恵子をバックから挿入していた。
それぞれのカップルがバックから挿入していたのだ。
大広間の宴会場は大乱交で大騒ぎだった。
宮下が美恵子から離れたので私が美恵子をバックから突くと「あなた、凄く気持ちいい」と声をあげて、カップルの男性が淑子をバックから突いていた。
宮下はカップルの女性を同じようにバックで攻めていた。
女性達の歓喜の声が大広間に響きわたっていた。
そしてその夜は朝まで大乱交の大騒ぎだった。
美恵子は1週間の休暇だったので宮下の別荘で過ごしていた。
私は仕事だったのですが仕事が終わると淑子と一緒に宮下の別荘に行き、みんなと一緒に過ごした。
宮下は淑子と一緒に寝ることもあり、そんな時は私は美恵子と一緒に寝ることが出来た。
美恵子は私に抱かれながら「ねえ、私も市役所を辞めてこっちに来ようかしら?この刺激的な生活から抜け出せそうもないの」
「俺もだよ」と言いながらお互いに求め合っていた。
美恵子が帰る前日の夜はみんなでSMバーに行くことになった。
つづく
※元投稿はこちら >>