浣腸、脱糞の繰り返しの責めを受けていた妻、その責めが終わったのはAM2時か3時頃でした。
妻と3人は少し休憩を取り、妻に酒を勧め少し酔わせ、そして隣の部屋に引きずり込んで行きました。
布団の上、全裸になっている妻に3人の男が群がっています。妻にキスをして乳を揉んでいる社長、妻にチンポを触らせている若い男性
そして先生は妻の股に顔を埋めクンニをしている。
妻のマンコを舐めていた先生が我慢できなくなったのか
「1番に使わせて貰っても良いかな?」
「どうぞ、どうぞ」と社長
「ゴムはあるかな?」
「そんなのないですよ先生(笑)、奥さん生で良いよな?」
「外に。。。出して頂けるなら。。。」
「ほらね先生、ヤリマンですから心配ないですよ」
「孕んだらどうする?」
「そんな事大丈夫ですよ、なぁ奥さん?旦那以外の種で孕んだ事あるだろう?」
「。。。。」
「どうなんだ?」
「。。。あります」
「ねっ、先生(笑)」
「じゃあいただくか」
先生は妻の股を広げ、自分でチンポを掴み妻の膣に押し当て挿入してた。
「どうだ奥さん、先生のチンポの味は?」
「あぁぁ~いい~っ、大きいです!凄い!」
「先生はどうです?子供を産んでいるから緩いと思ったが、絡みついてくる!」
「あんっ、いいです~、先生~」
「ほら奥さん、奥さんばかり気持ちよくなってるぞ!今度は先生の上に乗って奉仕しろ!」
先生は布団の上に大の字に寝転がりました。妻は先生の上に跨り、先生のチンポを掴み自分の膣に入れます。
「はぁん、いい!先生のチンポ気持ちいいです!!」
先生は上に乗っている妻を引き寄せ、ディープキスをしています。
それを見ていた社長は妻の後ろに回り込み、妻の肛門にチンポを押し当てました。
「あっ、ダメです、ダメです。許して下さい社長、浣腸責めで肛門の感覚がないです」
「俺は奥さんのケツの穴が好きなんだよ(笑)」
「許して、許して下さい、そんな太いの入りません、裂けちゃいます。」
「あんな太いうんこしているくせによく言うよ!前回だって入ったろ!」
「あれから。。。切れ痔になってしまって。。。」
「がははは、じゃあ今回も切れ痔になれよ(笑)ほらケツの穴の力緩めろ!」
「あぁぁダメ、ダメ、ダメです!痛い!!」
「ヤリマン、根元まで入ったぞ!ケツの穴もガバガバなのか?」
「痛い!動かないで下さい!」
「だまれヤリマン!先生ガンガン突いてやって下さい!肉壁通して先生の一物分かりますよ(笑)」
「そ、そんな激しく突いちゃダメです!あぁ凄い!オマンコも肛門も感じます!ダメ~逝っちゃいます!!来て一緒に!」
「奥さんそんなに締めるな(笑)、このまま出すぞ」
「出して欲しい、でも妊娠しちゃいます!止めないで欲しいです!先生の精液子宮にかけて欲しい!お尻の穴にも精液いっぱい流し込んで欲しいです!赤ちゃん出来ちゃう~」
「止めるか奥さん?自分で決めろ」
「あぁぁ止めないで下さい!このまま続けて下さい!妊娠しても良いので中に出して下さい!」
「奥さん、自分で言ったんだから恨むなよ、それ!」
「あっ!凄い!!いい!いい!逝きます!逝きます!逝、逝く!!!!!」
3人はほぼ同時に絶頂を迎える。
妻の体で、2回づつ射精をした社長と先生は高鼾をかいて寝てしまった。
先生と社長が妻から離れて寝てしまった後、妻のおまんこと肛門から流れ出る精液を拭いてくれたのは若い男性でした。
「有難う優しいのね」
「いえ。。。」
「貴方はあまり参加されていなかったけど。。。私みたいな女は好みじゃない?おばさんは嫌?」
「そんな事ないですよ」
「じゃあどうして?」
「先生と社長に圧倒されたというか。。。」
「ふ~ん」
「溜まってる?」
「はい」
「あっちの部屋でする?」
若い男性は頷いた。
社長達の寝ている部屋を離れ若い男性と2人になる妻
「どうしたい?あなたの好きにしていいわよ」
「俺も。。。浣腸がしたい」
「さっきあれだけしたから、大便は出ないと思うわよ。それでも良いなら」
妻はまた畳に頭をつけて四つん這いになり浣腸を待ちます。
若い男性は巨大な浣腸器に薬液を入れ妻に浣腸を始めました。浣腸が終わると妻に首輪とリードを着け四つん這いのまま風呂場へ
早くも妻は便意を催します。
「ウンチさせて下さい」
自分より年下の男性に頼む妻、本日何回目の浣腸だったのでしょうか(笑)
「まだダメです。」
「お願いします!この浣腸きついです。。。」
「炭酸を入れておきましたので(笑)」
「お。。。お願いします。。。」
「じゃあそこで出して下さい。犬だから四つん這いのまま」
妻は四つん這いになり肛門をヒクヒクさせ、ジョボジョボプシューと炭酸液を派手に噴射しています。
最後の方は茶褐色の液と少量の大便。。。
「奥さん、洩らした罰こっち向いて」
若い男性は妻を屈ませて口を開けさせた所に小便をかけ始めた。
「うぐっ、うぅぅ。。。うぐ」
「飲んで」
小便が終わると、口で綺麗にさせる若い男性。
妻の体を洗った後、布団で妻を抱きました。
「奥さん、そうそう、もっとケツの穴に舌入れて、そうそう気持ち良いよ」
若い男性は妻の口に1回、ケツの穴に1回、オマンコに2回精液を出してくれた。
妻も満足な1日だった。
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