SM・調教 官能小説

四つん這いになり、頭を畳みにつけて尻を上げ下半身丸出し状態でいる妻に、先生と社長は手を出さず暫く放置状態に。
そして社長と先生は妻の耳元で言葉責めを始めました。
「奥さん、旦那とセックスをしたのは？」
「暫くありません。。。」
「何だ、こんな良い体をしていて旦那は構ってくれないのか？どの位だ？」
「一か月位です。。。」
「奥さんやりたかっただろう（笑）溜まっていたのか？」
「はい。。。」
「どうやって処理してた？」
「自分で触ってました。。。」
「どこで？」
「お風呂とか。。トイレです。。家族が居ない時はベットです。。。」
「何を想像してた？」
「。。。調教された時の事とか。。。縛られて無理やり犯された時の事とかです。。。」
「奥さん、浣腸は好きか？」
「。。。はい。。。でも恥ずかしいです。。。」
「奥さんでも恥ずかしいのか？（笑）」
「はい。。。知り合いの前で大便をして見られるのはとても恥ずかしいです。。。」
「でも変態だから感じてしまうのだろう？」
「。。。とても。。。興奮します。。。私の大便を見て興奮して勃起している男性を見ると。。。堪りません。。。」
「変態だな（笑）」
「今日は俺達がとことん見てやるよ（笑）」
「お。。お願いします。。。それと。。。」
「何だ？まだ何かあるのか？」
「恥ずかしいのですが。。。」
「何だ？」
「便秘をしていまして、浣腸されるといっぱい出てしまうかもしれません。。。それとニオイが酷いかもしれません。。。」
「それであんなに拒んでいたのか？」
「。。。はい。。。」
「尚更良いわい、変態人妻の脱糞（笑）今日は撮影もするからな」
「えっ？」
「顔は映らないようにするから、たっぷり出せよ。奥さんケツの穴を出せ」
妻はまた四つん這いになり畳に頭をつけ、尻を左右に開き社長と先生の前に肛門を露わにし
「美紀に浣腸をお願いします。」
と自らお願いをした。
先生は、ニヤニヤしながら妻の肛門に浣腸器の先端を押し込めて、ゆっくりポンプを押し始めた。
「あん。。。先生。。。」
「どうだ奥さん、入っているか？」
「はい、お薬が入って来ています。。。」
先生の浣腸器の中身が妻の肛門に飲み込まれると、今度はバトンタッチで先生が浣腸器を受け取る。
「2。。。2本目お願いします。。。」
社長は嬉しそうに妻の肛門を指で触りながら、浣腸器を突き立てました。
「あん！激しいです！社長！あぁぁ」
社長の浣腸器の中身も全部妻の肛門の中に吸い取られて行きました。
「先生見て下さいよ（笑）この奥さんやっぱり変態ですわ、浣腸されて感じていますよ（笑）」
「凄いな愛液垂れそうだな（笑）」
それを見ていた若い男が、
「空気入れましょう～楽しいですよ（笑）」
今までよりも3倍程大きな浣腸器を持って来て先生に渡しました。
「これは凄い！」
先生は大きな浣腸器を妻に見せます。
「あぁぁ。。。そんな大きな。。。怖いです。。。」
「行くぞ美紀！」
「怖いです。。。あぁん！」
先生は妻の肛門に突き刺し勢いよくポンプを押した。
「あっ、あぁぁん！」
仰け反りながら浣腸に悶える妻、そんないやらしい姿をカメラで撮影していました。
グリセリンと大量の空気で妻の腹はかえるの様に膨れ上がり、四つん這いで頭を畳みにつけた格好で動けなくなっています。
社長が妻の尻を叩きました。
「奥さん、気分はどうだ？（笑）」
「苦。。。苦しいです。。。」
「まだ、まだだろう、我慢が足りないぞ奥さん！」
「あぁぁ。。。苦しい。。。」
社長と先生は妻の後ろに回り、ヒクヒクしている妻の肛門を見て楽しんでいた。
「楽しみですな～先生」
「どんな糞が出てくるやら（笑）ククク」
そうこうしていると妻も限界が近づいて来た。
「もう。。漏れてしまいそうです。。。トイレに行かせて下さい。」
「ダメだ、奥さんそれよりも咥えろ！咥えて逝かせられたらトイレに行けせる。」
「そ。。。そんな。。。」
有無を言わさず、先生はパンツを脱ぎ妻の前にチンポを出した。妻は差し出されたチンポを無我夢中でしゃぶりつき始めましたが
便意には勝てませんでした。
「先生すみません、出てしまいます。出し終わったらお相手させて頂きますので、今は許して下さい。」
「お仕置きだな」
「はい。。。お受けいたします。だから」
「奥さんそこで出せ！何が出るかちゃんと言えよ！」
部屋のテーブルの上にはペット用のシート、その上には透明な大きな洗面器が置いてありました。
妻はテーブルに上がり洗面器を跨ぎ、そして
「変態人妻の脱糞を見て下さい。」
そう言ったかと思うと妻の肛門から液が漏れ始め、オナラが出始めました。
｛ブッ！ブッブッ！！ブゥ～～ウ！ブゥ！ブゥ｝
「奥さん凄い屁だな（大爆笑）」
「あぁ。。いや。。」
｛ブゥ～～ブゥッ、ブゥッ、ブゥ｝
一際大きな屁が出た後
「出ます！うんち出ちゃう！！あん、いや～ん」
妻が叫んだ後妻の肛門から、茶褐色の丸い大便がコロコロ出て来た後、太くて長い大便が何本も出て来て洗面器の中に山になって
行きました。
「いや～～ん、いっぱい出てる」
「奥さんひりだし過ぎだろ（笑）」
「恥ずかしいです」
その後、社長と先生に２L浣腸3回やられ、肩で息をする妻でした。


















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