「そ、それは。。。困ります。。。」
社長は妻の耳たぶを舐めながら
「困る事はないだろう~、前回の様にこの穴からブリブリ出せばいいさ(笑)」
そう言いながら、パンティーの上から妻の肛門辺りを指で触りながら言った。
「あぁ~~ダメです。。。恥ずかしいです。。。」
「奥さん、大事なお客って言っただろう!小娘みたいに駄々こねるな!マゾ奴隷のくせに!!じゃあ用意を頼む、その前にハサミ」
社長は若い男性に言った。
男性は社長にハサミを渡すと、社長は先生に渡した。
「先生では(笑)」
「おお!待ってましただね!!」
先生は社長からハサミを受け取るとニヤニヤしながら妻の方に行った。
「奥さん、それじゃテープカットだな(笑)楽しませてもらうよ」
先生は妻のパンティーの脇にハサミを入れ切ってしまい、それを妻の前で広げて見せた。
妻の濡れたパンティーの部分から液を指に取り
「美紀、こんなに糸引いてるぞ(笑)」
と愛液を伸ばして見せる先生。
「や。。。やめて下さい。。。」
「そのいやらしい顔たまらんわ。美紀!」
「は、はい。。。」
「小便したらちゃんと拭けよ(笑)クロッチが黄色になっているぞ!」
先生は妻のパンティーを自分の鼻に押し付けニオイを嗅ぎながら、汚れを舐めている。
「や。。やめて。。やめて下さい。。。恥ずかしいです。。」
そんな時、若い男性が
「社長準備OKです。縛り直しますか?」
「いいや(笑)今日は俺に考えがある。縄外してくれ。フフフ」
また悪い考えが浮かんだのかほくそ笑む社長。
後ろ手、片足立ちで縛られていた妻の縄が解かれて行った。梁から降ろされて体から縄を外されると、逃げようとしてドアの方に
走り出します。若い男性がタックルをして妻を倒しうつ伏せの妻に馬乗りになりました。
「奥さん、ヤリマンで奴隷のくせに逃げるってどういう事だ?仕置きだな!!おい!!」
若い男と入れ替わりで社長が後ろ向きに馬乗りになった、そして妻の腹の下には座布団が入れられた。
若い男性は洗面器に用意しておいたグリセリン溶液を薄めた液体を浣腸器に吸い上げ、そして先生に手渡す。
社長は妻の尻を左右に目いっぱいおし広げ、先生の目の前に妻の肛門を曝け出した。そんな事をされても妻は足をバタつかせながら拒んでいます。
「嫌!嫌です!許して下さい!!!浣腸は嫌です!!」
先生は妻の肛門も見てニヤニヤしながら
「美紀奥さんのケツの穴って、ぴっちり閉じて綺麗なんだな(笑)色々な男達に使われているって聞いていたから、もっと穴崩れて
いるかと思ったら(笑)これは泣かせごたえのあるケツの穴だな(笑)」
そう言いながら先生は浣腸器の先端を妻の肛門に捻じ込んだ。
「あっ!うん!」
それでも先生はポンプは押さず、浣腸器を出し入れしたり、先端で妻の肛門の皺をなでたりしているともう観念したように妻が
「先生。。。いっそ一思いにお薬を入れて下さい。。。」
その言葉を聞くと馬乗りになっていた社長も妻から降りる。そして妻に
「奥さんおねだりは?」
妻はのそのそと起き上がり四つん這いになり頭を畳みにつけて尻を思いっきり上げたポーズを取った。そして
「私は人妻でありながら、夫と子供を裏切り、他の男性に調教され糞まで見られて興奮するマゾ奴隷です。今晩は楽しんで下さい」
妻は完全に落とされマゾの目になっていた。
※元投稿はこちら >>