「まぁ待て、お前はせっかちなんだから!奥さんがびっくりして縮こまっているだろ。さぁこっちに」
ガラにもなく妻に優しい言葉をかける社長。妻の肩を抱きながら座卓の方に連れて行きました。
「奥さん、そっちの部屋に浴衣があるから着替えて来な」
社長に促されるまま隣の部屋に行き、襖を閉めて着替えを始める妻。
社長は私の所に来て
「悪いな、楽しませて貰うから(笑)隣の部屋を取ってあるからゆっくりしろよ。パソコンに映るようにしておいた。」
そしてほくそ笑む。。。
私はお客に挨拶もままならない状態で部屋を出されてしまい、隣の部屋に入りテーブルの上のパソコンを見る。
妻が浴衣に着替えて部屋から出て来る。
「夫は??」
「あぁ帰ったよ用事が出来たとかで、明日迎えに来るそうだ。後は頼むって言っていたぞ(笑)」
「そ。。そんな。。。」
「そんな事より、今日は大事な先生と大事なお客様だからな!奥さん挨拶は?」
「ご、ごめんなさい、失礼いたしました。村上美紀と申します、宜しくお願い致します。」
社長が60歳位、先生と言われている男性も同じ位、お客様と言われている男性は妻よりも5つ、6つ下の印象だった。
「そんな堅苦しい事は良いから、隣に早く来い」
先生が言う。妻は先生の隣に座り、お酌を始めた。
「ど、どうぞ。。。」
「奥さん手が震えているぞ(笑)ほら奥さんも飲め、奥さんじゃ駄目だな美紀も飲め」
「頂きます。」
「美紀はいくつになった?」
「40で、もうおばさんです」
「そんな事ないだろう~社長から聞いているぞ(笑)とても変態で淫乱なんだってな(笑)」
「そ、そんな事は。。。」
男達に卑猥な事を言われながらお酌をしている妻、そして時々浴衣の上から胸を揉まれたり、尻を触られたりもしていた。
時間が経ち酒も進むと、社長はいきなり妻を立たせ羽交い絞めにした。そして先生は妻の前に立ち帯を緩める。
浴衣の前がはだけ、妻の白い下着が見えた。
「あっ、イヤ。。ダメ。。ダメです。。」
弱々しく抵抗をする妻、先生と社長で浴衣とブラジャーを取りにかかる。男2人の力にはかなわず3人の前で乳房が露わになる妻
「すけべな体つきだな(笑)こんな真っ黒の乳首をもう勃たせて(笑)」
先生は妻の乳首を摘んで引っ張った。
「あっ!イヤ!!あん」
「じゃあそろそろか(笑)」
今まで参加しなかった1番若い男性が、ボストンバックの中から縄を出して来て妻に見せつけた。
「奥さん、これ好きなんだろ?(笑)」
「そ、そんなことありません!止めて下さい!離して下さい!!」
そんな妻の言葉に耳も貸さず、1番若い男性は妻の体に手際良く縄を回し、目隠しをさせ縛り上げて行った。
後ろでで立ち縛りをして、片足吊りの格好になる妻、うわごとの様に
「ダメ。。。許して下さい。。。」
と言っています。
妻の妖艶な雰囲気を見て、社長と先生は大喜び
「この奥さんほんとに変態だな!縛られて喜んでいるぞ!なぁ奥さん」
「そ。。そんな事ありません。。。」
「嘘つけ!興奮して濡らしているから、パンティーに丸く染みが出来ているぞ!(大爆笑)」
「あぁ。。。イヤ。。。恥ずかしいです。。。見ないで下さい。。。」
後から聞いたのだが、この若い男性は社長の仕事関連の方で縄師もするとの事だった。
妻の体に縄が巻かれると、社長と先生は妻に纏わりついて行った。
妻の自分の舌を入れ舐めまわす先生、先生の手は妻のクリトリスをパンティーの上から擦り始めていました。
妻の乳首に吸い付きもう片方の乳房を揉み上げる社長、禁欲生活にだった妻はひとたまりもありませんでした。
「あっ、いい!!あっ、あっ!」
すぐに妻の口からはいやらしい声が聞こえて来ました。
しかし2人は、妻が逝きそうになると動きを止め、また暫くして愛撫を開始するのを続けていると
「あぁん、イヤ、1度逝かせて下さい!お願いです!おかしくなってしまいます!!」
縛られた体を揺らしながら哀願する妻、もうメスになっていました。
「奥さんばかり気持ち良くなって、俺と社長がな(笑)」
「何でも、何でも言う事を聞きますからお願い!お願いします!」
「先生は、奥さんのうんこを見たいそうだ(笑)1本糞を出して貰えないか(笑)」
「それは。。。」
「どうする奥さん、俺らはどっちでも良いけど」
妻に詰め寄る社長でした。
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