妻は性欲を発散する事も出来ず、悶々としている様子が手に取れて見えてます。
色っぽさを増し発情している妻、エロいフェロモンをムンムンと発散していました。
その後も妻とはセックスをせず放置、妻の性欲処理はもっぱらオナニー。
子供達が寝静まった後に風呂に入る妻、風呂場をそっと覗くと目を閉じ、片手で乳房を揉み、もう片方の手でシャワーをクリにあて
快感に浸っている妻がいました。
そんな日々が続いていると、変態社長から連絡が来ました。
私は妻を連れ、待ち合わせの温泉宿に向かいます。行きの車の中で肉棒を妻に咥えさせると、久しぶりの肉棒に喜びむしゃぶりつき
ながら頭を上下させ、私を射精に導きます。
私は妻の口に大量の精液を吐き出し、妻に飲精させました。
そのまま妻を押し倒したい衝動に駆られましたが、楽しみは後で取っておくことに。
そうこうしている内に約束の温泉宿に到着し、フロントで名前を言うと部屋に通してくれました。
部屋をノックして入ると3人の男性が
「おお奥さん、久しぶり、早く入って」
妻の顔はみるみる青ざめて、後ずさりしています。
「早く入れよ」
「あなた許して・・・いや・・・」
「ぐずぐずするな!俺に恥をかかせる気か?」
「あなた・・・・」
「奥さん、早く入りなさい。今日はお客様もいるからね」
妻は観念したように中に入り、座り込み下を向いています。
「申し訳ないですね~社長~、お詫びに素っ裸にしてお酌させますか?(笑)」
奥に居た年配の男性が
「いいね~」
「ほら美紀、服を脱げ!」
「そんな・・・」
長い、長い夜の始まりでした。
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