妻と歩いて行くと、ご近所さん、知り合いに数多く会いました。
妻がこんな変態で、コートの下はノーブラで、ケツの穴にはアナルパールが入っているなんて想像も出来ないだろうと、心の中でほくそ笑んでいました。
「こんにちは、いいお天気ですね」
妻は何も無い様にしゃべっています。
電車に乗り、私達は扉の近くに立って行きました。
なるべく他の乗客が居ないような車両を選び、そこで調教開始。
周りを見渡し、妻のコートの脇から手を入れ、アナルパールをゆっくり抜いたり、入れたりを繰り返ます。
妻は眉間に皴を寄せ、耐えている表情がとても愉快でした。
電車を降り昼食の為ファミレスに入ります。そうすると妻がそっと訴えて来ました。
「あなた、お尻に入っていて座れないの。。」
私は妻を連れてトイレへ。男性トイレの個室に妻を連れて入り、壁に手をつかせてケツを突き出させました。
豹柄のパンティを脱がせ匂いを嗅ぐと、もう嫌らしい匂いがしています。
そのパンティを妻の口にねじ込み、アナルパールの出し入れをしました。
妻は必死に声を出さない様に耐えていましたが
「あんっ」
と一言言うと仰け反って、絶頂を迎えてしまいました。
「美紀、誰がイっていいって言った?お仕置きだからな、このアナルパールにお前の臭いうんこなんて付いていたら分かっているよな?」
そういってゆっくり引き出して行きます。
1個、2個引き出す度に、妻はピクッと体をさせます。
もう残り5個位からビーズにうんこが付いていて、最後のビーズにはべったり付いていました。妻の鼻の前に持って行き
「これ何だか言え」
「ごめんなさい、あなた、ごめんなさい。。」
家族連れの声、子供の声が聞こえてくる所で調教をされる妻です。
妻と食事をしてドラッグストアーに向かい、そこで次なる調教です。
「若い男性店員にイチヂク浣腸の説明を受け購入する。その時、胸か股を見せる」
と妻に告げて入店、私も後から様子見です。
入店してから若い店員の元へ行く妻
「あの~、イチヂク浣腸って置いてありますか?」
品だしをしていた店員が
「いらっしゃいませ~、こちらになります。この棚の下ですね。何本入りが良いですか?」
膝をつき商品を取ろうとしている店員、前屈みになって覗き込む妻、店員の目は妻の胸に。
「10本入れ、2つかしら」
「そんなにですか?便秘酷いですか?」
「そうね、たくさん出る事もあるけど(笑)」
「あまり酷い様でしたら病院に行った方が良いですよ」
「有り難う」
こんな程度でしたが妻は興奮していました。
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