おまけ話
妻を連れてお花見に行って来ました、勿論調教を兼ねてのお花見です。
妻は久々の夫婦でのデートと思っており、出かける数日前から
「何を着て行こうかしら?」
とワクワクしていました。何も知らない妻を調教するのも良いもんだと、私もワクワクしていました。
子供達が出掛けた後、私達も用意を始めます。
寝室のドレッサーの前に座り、下着姿で化粧を始める妻の後ろ姿に何だか欲情して
しまう私。。。妻を後ろから抱きしめました。
「えっ?えっ?あなた?どうしたの?お化粧ができないわ、あなた。。」
「美紀愛してるよ」
妻にキスをすると、妻も舌を絡めて返して来ました。
妻とキスを終え、耳元で囁いてみます。
「美紀、色々な男性に調教されるのはどんな気分?」
「とても恥ずかしいわ。。。私はあなただけで構わないのに。。。」
「何が一番恥ずかしい?」
「色々恥ずかしいけど、やっぱり浣腸をされてうんちを出す所を見られたり、匂いを嗅がれたりすると、恥ずかしさで頭が真っ白になちゃう。。。」
「そうか、じゃあ心配事は?」
「そうね。。。やっぱり妊娠かな。。。前はプレイをする人って、皆さん避妊して
くれたり、外に出してくれたりしてたけど、でもこの頃はそんな事お構い無しに
中に放出してくるわ。このままだと。。。きっとまた妊娠しちゃう。。あなたの精子じゃなく、他の男性の精子で赤ちゃんが出来ちゃうと思う。。。」
また妻の耳元で
「でも、そんな行為とかを想像すると感じるんだろ?」
妻は黙って頷いた。。そして。。
「知り合いとか顔見知りの男性に貸し出されて、浣腸されて脱糞、私の排便行為と大便を見て、おちんちんをギンギンに勃たせて興奮している姿、我慢出来なくてオマルに出した大便に射精を繰り返す男性、そういう行為を見ると気が狂う程感じるの。。。」
「そうか(笑)良かった、それじゃ今日も俺好みで。」
妻を立たせドレッサーの前に手をつかせ、ゆっくりパンティを下げて行きます。
妻は濡らしていて、パンティのクロッチの部分は糸を引く程でした。
その愛液をケツの穴に塗り、解して行きます。妻の鼻息も荒くなっていました。
妻のケツの穴は直ぐに軟らかくなり、そこにアナルパールを挿入します。長さ30センチ程あり、ボールも12個付いてピンク色のやつ、膣にはピンクローターを入れました。そしてその上から豹柄のTバック、Tバックの脇紐にローターのコントローラーを装着、ブラジャーを取り、その姿の上にベージュのスプリングコートを着せお出かけです。
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