後ろ手錠の純子に手を貸して、便座から下ろしてやる。
純子は放尿の後、あそこを拭いていないのを気にしてたようだが、俺は敢えて無視した。
純子の部屋に戻ると、せっかく有るんだからぶら下がり健康器具を使ってみようと思い付いた。
純子の後ろ手錠を外してやり、代わりに両手を上に上げて、ぶら下がり健康器具に万歳の格好で縛りつける。
縛ると言っても、純子の親が帰って来た時に、手首にくっきりと縄目の痕が着いていたらまずいだろうから、手首にタオルを巻いて、その上から縛ってやった。
俺がタオル越しに手首を縛るのを見ながら、純子は、
「先輩..、優しいっすね...」
と言ってくれた。
M女から優しいと言われるS男って何なんだ?と突っ込みたいところだが、純子からそう言われて、正直俺はちょっと嬉しかった。
さあ、全裸の高一の女子高生が、両手を上に上げて縛られてる姿を、ゆっくり見ながら虐めるか..。
まだ純子の胸を責めてなかったな。
おっ、陥没乳首がかなり勃起してきたじゃないか。
乳房もそれほど大きくはないが、ロリコン気味でもある俺にとっては、成熟した爆乳より純子位の方が好みだ。
片方の乳房を、片手で掴んでみた。
「うっ..」
思ったより硬いと言うか、弾力があるな。
じわーっと指に力を入れると、弾力のある皮膚に食い込むようだ。
見たところ、すごく虐めてるって感じがする。純子も痛いのか、少し顔をしかめてるが、感心に悲鳴をあげたりするのは我慢してる。
「痛いか?」
俺が聞くと、純子は
「いえ..。
まだまだ..、余裕っす..」
と答えた。
あまり余裕じゃないのは、その顔を見たら俺みたいな素人でも直ぐ分かる。
やっぱり痛いのか..。
しかし、俺が乳房を握ったせいか、その先端に着いてるピンクの乳首の勃起は更に進んだようで、明らかに乳首と分かる部分が完全に露出していた。
「乳首..、出てきたね。」
「はい..」
「やっぱり、乳首って出てた方が可愛いね。」
「そうっすか..。」
「虐めやすいし。」
そう言うと俺は2本の指先で、勃起して顔を出し掛けている純子の左の乳首を摘まもうとした。
しかし、摘まみ方が悪かったせいか、乳首がまた乳うんの中に埋もれてしまう。
俺はちょっと熱くなってしまい、片手で乳うんを掴むように押さえ、埋もれ掛けた乳首を無理やりに剥き出しにした。
純子は激しく身悶えしたが、口からは
「くーっ..」
と苦痛を噛み締めるような声を出しただけだった。
俺は、ちょっと調子に乗っていたのだろう。
右手の親指と人差し指で、摘まみだされた純子の乳首をさらに引っ張るように虐める。
するときれいに普通の女の子の様な乳首になった。
「見てみろ。
こんなになったぞ!」
俺から言われて、純子は苦痛に歪んだ顔を下に向けて、自分の乳首を見る。
「やっぱり、こっちの方が可愛いよな。」
と俺が言うと、
「は、はい..。
ありがとう..ございます..」
と痛みに耐えながら答えてくれた。
見ると反対の乳首も、かなり顔を表してる。
俺は右手で純子の左胸の乳首を引っ張り出したまま、左手の指で純子の右胸の乳首を引っ張りだそうとした。
左側の乳首を引き出す時でも二本の手を使ったのに、今度は片手だけで右側の乳首をほじくり出そうとしたのだ。
かなり無理があったみたいで、純子は苦痛に激しく身悶えしたが、その身悶えが更に俺から摘ままれてる左の乳首を激しく痛くする事になったようだ。
「くあっ..、あっ、あっ..、いっ..」
最後の方は良く聞こえなかったが、どうやら痛みを訴えようと仕掛けて、辛うじて痛いの言葉を我慢して飲み込んでしまったようだ。
今俺は、立ち縛りされた純子の正面に立って、純子の両方の乳首を同時に摘まみ上げて拷問しているわけだ。
純子の両目はしっかり閉じているが、涙は今は出ていない。
口からは断続的に
「くうーっ..」
とか
「うっ!うう...」
とか苦痛を噛み締めて飲み込もうとするような喘ぎが漏れていた。
「痛いんだろうな..」
そう言いながら、俺は両方の乳首を上に引っ張る。
「あっ..!ああ!」
純子は、頭上で縛られてる両手で、自分の身体を持ち上げるのと同時に、爪先で伸び上がるように立って、少しでも乳首の位置を高くしようともがいてる。
俺は更に、両方の乳首を引っ張りながら、くりくりくりとしこるようにした。
純子の顔が、更に苦痛に歪む。
それなのに、泣かないし、やめて!と叫ばない。
こいつ..、本当に..。
俺は一度指を放した。
純子は、がくっと膝を曲げ、両手でぶら下がり健康器具から垂れ下がってしまった。
俯いている純子の顎に手を掛けて上を向かせ、
「どうだ?
これでも、まだ余裕か?」
と聞くと、目を閉じたままふるふると顔を左右に振った。
「辛かったようだな..。
もう降参するか?」
俺は一端のSのつもりで、純子にそう聞いた。
すると純子は
「辛かったっす...。
でも..、先輩がしたかったら、もっとして良いっす..」
と答えた。
「痛かったんだろ?辛かったんだろ?
無理するな!
気持ち良くなんか、無いんだろ?」
俺は口調が激しくなった。
しかし純子から出た言葉は、
「痛かったっす..。
でも..、先輩が喜んでくれたら..、私、すごく嬉しいっす...。
先輩のしたいこと..、して欲しいっす..。」
だった。
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