これが、大掃除フェラか..。
純子にされて、確かに気持ち良いんだが、気持ち良すぎて、また出しちゃいそうだ..。
今日は他のSMプレイはどこまで出来るか分からないが、純子を犯して処女をもらう事だけは確実にしなくては..。
この調子では、またあっと言う間に射精してしまいそうだ。
俺もオナニーで1日に5回射精した事もあるけど、5回目なんかもう気持ちいいとか考える気もしなかったからな..。
純子のおまんこの中で射精する時は、新鮮な快感を感じたい。
そう思って、俺は純子の前髪を掴んで引き離し、お掃除フェラをやめさせた。
「先輩..、私って下手だから..、怒ったすか..?」
困ったような、泣きそうな顔で純子が聞く。
「いや、せっかく純子を虐めるのに、口だけじゃもったいないからな。
それに、俺もちょっと休憩だ。
純子のフェラ、気持ち良すぎて、いっぱい出たからな。」
それを聞いた時の純子の顔は、それまで雨がちだった空の雲の切れ間から、ぱあーっと太陽の光が差してきたように輝いた。
「ありがとうっす!先輩!」
あっ、こいつのこんな顔..、けっこう可愛い..。
しかし喜びの表情は浮かべたが、純子は今度は顔を下げて、床に落ちた俺の精液や自分の唾液が混ざった汁を舐め始めた。
「おい、そこまで..」
俺が声を掛けると、
「だって、もったいないっす。
先輩の大切な精子っすから..」
と答え、また床を音をたてて吸うのだった。
さて、この後どんな責めをしてやろうか?
純子はエッチもSM初めてって言う割には、苦しさとかには、けっこう強いみたいだが..。
反対に、羞恥には思ったより弱そうだ。
よし..!
「純子、今からお前、俺におしっこするのを見せろ。」
純子の目が、真ん丸くなった。
「あの..、私のおしっこするところを..」
「そうだ!放尿プレイってあるの知ってるだろう?」
「そ、それはあるっすけど..」
「俺も、可愛い女の子がおしっこするのを、生で見たい。」
「いやいや..、先輩。
私は、可愛くはないっすよ..。」
「あっ、俺に口答えしたな!
罰として、便器に座らずに、上にこっち向きにしゃがんでしろ。
和式便器でするみたに!」
純子の両目が、また見る見る涙でうるうるとなる。
「さあ、トイレに行くぞ。
心配するな。
便器にしゃがませるのまでは、俺が手伝ってやる。
膝を大きく広げて、出るところを良ーく見せてくれよ。」
純子は、もう口答えも抵抗もしなかった。
後ろ手錠のまま、よろよろと廊下を歩き、トイレの前に立った。
さすがに直ぐには便器に足を上げられないようだ。
俺はそんな純子の腰を抱えると、こちら向きに便座の上にしゃがませた。
純子の表情は、すごく不安げだ。
もちろん、後ろ手錠で便座にしゃがむと言う不安定さから、落ちないかとの恐さもあるだろう。
しかし、それより「放尿を見られる」と言う羞恥の方が大きいと思う。
便座にしゃがんだ純子は、そんな羞恥の中で、健気に両膝を広げた。
俺は真っ正面から、純子のあそこと顔を見つめる。
顔の表情は、激しい羞恥を通り越して、かえって無表情に近くなっている。
問題のあそこに視線を集中させる。
純子のアンダーヘアは、もしかしたら薄い方なのかもしれない。
色も黒ではあるが、あまり真っ黒と言う感じではなかった。
毛の生えてる部分でも、その下の肌が透けて見えるような薄さだ。
だから、その下の赤い裂け目は、はっきりと俺の目に入ってきた。
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