「.....!」
またも純子は、声にならない悲鳴をあげた。
頭を仰け反らせたかと思うと、左右に激しく振る。
「痛いのか?」
と聞くと、やはり激しく顔を上下に振った。
あれだけ俺にベタベタで、何をされても良いっよ、と言ってた純子だったが、今はもう激しい痛みにの苦しんでいるの隠すことも出来ない女の子だ。
可哀想とも感じるが、俺も今になってチンポを抜いてやる気持ちはない。
腕で純子の腰を引き寄せたから、俺のチンポは下から突き上げるような感じで純子のおまんこに突き刺さっている。
俺の腰も、あまりの気持ちよさに、自然にカクカクと小刻みに前後し始めた。
ますますたまらなく気持ち良い。
俺のチンポは、狭い純子の膣の内壁に包まれ絞られ、何だかますます奥まで入っていくようだ。
俺は純子の腰を抱えていた手を離し、純子の薄い乳房を鷲掴みに握った。
「ひっ!」
これも痛かったようだ。
鷲掴みにした乳房を捏ね回し、続いて硬く尖ったままの純子の乳首を摘まむ。
クイックイッと乱暴に引っ張る。
もう俺もかなりの興奮状態だ。
力も入っているだろう。
純子の乳首が形が変わるほど引き伸ばされた。
「あっ、くくっ...!」
純子の目からは涙がボロボロ出ている。
そんな顔を見てると、俺のチンポの快感が急速に高まってきた。
射精しそうだ!
腰が激しく動いた。
純子の身体全体が、揺さぶられて激しく動く。
最後に乳首からも手を離して、上半身を起こして、思いっきり腰を純子にぶつけた。
射精した。
すごい気持ち良い。
涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになって泣いてる純子の顔..。
それを見ながら射精すると、この女を征服したと言う満足感と言うか達成感まで感じられた。
最後のチンポのひくひくする動きが終わり、精子を出し尽くしてから、俺は純子の膣からチンポを抜いた。
純子の裂け目は、真っ赤に充血した粘膜に、白濁したヌルヌル、膣から流れ出た精子と出血が混ざったピンク色の汁が流れて、見るも無残な感じになっていた。
落ち着いてきた俺に、やっと理性が戻った。
純子にかなり酷い事をしたみたいだ。
元は純子のヤンデレが原因とは言え、俺は処女の身体に大変な苦痛を与えたのは間違いない。
俺は純子の両足を拡げたままで拘束している革の拘束器具を解いてやった。
純子の足はゆっくりと閉ざされ、血塗れの裂け目が白い太股の間に隠れていく。
ベッド枠に縛られていた手も解いてやる。
全身の拘束が解かれても、純子はベッドにぐったり横たわったまま動かない。
声を掛けてみたが、返事はなかった。
どうしよう?
取り敢えず水でも飲ませてやろうか?
俺が慌ててパンツを穿いただけの姿で部屋を出ようしたら、後ろから純子の声がした。
「先輩..、満足出来たっすか..?」
※元投稿はこちら >>