処女の膣にチンポを挿入するって、かなりの抵抗を感じるじゃないかと思っていた。
膣の入口に宛がったチンポを、出来るだけそっと進めていく。
ところが俺のチンポは、思ったより簡単に純子の膣に食い込んでいった。
全然抵抗が無い訳じゃないが、亀頭の部分が純子の膣の中に入っていき、熱い肉の中に包まれたのが分かる。
その奥はちょっと狭くなってるようだ。
ここで一度様子を見る。
純子の顔を見ると、顔を上げて結合部分を覗こうとしてるのかと思いきや、じっと天井を睨んでいた。
「大丈夫か?」
俺が声を掛けても、黙ったまま一度こくんと頷くだけだ。
「続けるからな。」
俺は膝を進めて、チンポをぐぐっと純子の中に進めていく。
あっ、きつい..!
チンポの前に膜があるのか、周囲の膣の壁全体が狭くなっているのか俺には良く分からないが、俺のチンポが奥に入っていこうとするのが妨げられた感じ。
一度ちょっとチンポを引いて、もう一度ぐっと押し込む。
「うっ..!」
純子の声は、明らかに痛みを感じてるものだ。
ちらっと見ると、顔をしかめてる。
可哀想とも思うが、それより「こいつを犯したい!」と言う気持ちがはるかに強い。
俺は、両手を拘束器具で開いて固定された純子の太股の内側を押すようにして、更に限界まで広がるようにした。
そして、またチンポを進める。
やっぱりきつい。
強い抵抗がある。
純子のやつ、さっきもあれだけ逝ったのに、まだ受け入れ準備が出来てないのか?
処女の身体って、そんな物なのか?
俺は腰をぐいっと進めて一気に突き抜けるつもりだった。
俺が読んだSMの読み物なんて、処女が犯される時はほとんどそうだった。
しかし今は、それをしたら純子の身体にとって酷すぎるような予感がしてきた。
俺はやり方を変えた。
ちょっと押し込んでは、しばらくそのまま動かまたちょっとチンポを引く。
小刻みのピストン運動って感じを繰り返す。
俺がチンポを押し込んだ時は、純子はビクッと背中を反らせるような動きをするが、じっとしてるとまた力を抜く。
力が抜けて落ち着いた時に、またぐいっと押し込む。
わずか3~4センチ程の深さに入るために、かなり時間を使った。
やっと俺のチンポが半分くらい挿入できたと思った時、ふと結合部分を見ると、なんと出血している。
意外だった。
今膜を破った、と言う感触は分からなかった。純子も特に激しく苦痛を表したような感じはなかった。
しかし、出血してるのなら、純子の処女膜は俺が破ってしまったのに間違いないだろう。
「出血してる。
痛いか?」
俺が聞くと、純子は天井を睨んでいた目をそっと閉じて、こくんと頷いた。
これから犯すと言われてから一端は泣き止んでいたのに、また純子の目から涙がポロっと流れ落ちた。
そんな様子を見ていると、何だか俺も感激してきた。
俺、純子の処女を破ったんだ。
女の子が一生に一度しか体験出来ない事を、おれが純子にしてやったんだ。
「奥まで入れるぞ!」
俺が言うと、純子は目を閉じたまま黙って頷いた。
ぐっぐっーっと腰を進める。
純子の中は相変わらず熱くきつかった。
狭さや抵抗感に構わずチンポを押し込む。
「うっ..、うう..!」
痛さをこらえようとする純子のうめき声が聞こえた。
もう少し..、もう少しで俺のチンポの根本まで入る..。
最後の一押しって感じでぐいっと腰を進める。
俺の下腹が純子の裂け目の上のふっくらなってる部分に打ち当たった。
「....!」
純子の口から、声にならない悲鳴が漏れた。
俺は純子の太股を広げていた両手を離し、今度は純子の腰に回すと、純子の腰を俺の方に引き寄せる。
かなり痛いのだろう、純子は顔をしかめてたまま、縛られて不自由な身体をくねらせるが、そんな姿を可哀想と思いつつ、魅力的で可愛いと思ってしまう。
両手に力を込めて、思いっきり純子の腰を引き寄せると同時に、俺のチンポも一気に純子の身体の奥まで突き通した。
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