俺は純子の手首の縄を解くと、よろけそうな純子を抱き抱えてベッドへと連れていった。
「これを使わせてもらうからな。」
俺は純子が用意していた革の拘束具を持ち出す。
不器用な俺には、便利でありがたいグッズだ。
純子の両手はベッドの頭の上の枠に縛り付け、足を拘束具でM字開脚にした。
「おまんこ、ぱっくりだな。」
純子を恥ずかしがらせるためにそう言ったが、純子は最初の頃程露骨には恥ずかしがらない。
ちょっと諦めたような、それでいて何かを期待してるような不思議な表情をしている。
顔も伏せたりせずに、俺がこれから何をするのか見ようと目を開いていた。
俺は純子の目の前で、着ていた物を全部脱いだ。
純子が真剣な顔で俺の裸を見つめている。
その視線は、チンポだけてはなく、俺の足先から頭まで、全身に突き刺さるように浴びせられた。
正直、俺の方も恥ずかしくなってきた。
「そんなに俺の裸に興味あるのか?」
縛られてベッドで大股開きで縛られてる純子はそう聞かれて、
「先輩...、きれいっす...」
と言った。
真面目な声だ。
たった今まで激しく虐めて、今はおまんこ丸出しで縛りあげて、更にこれから犯して処女をいただこうとしている年下の女の子から、真面目にこう言われるとは思わなかった。
まじで恥ずかしくなってきた。
ここで俺が動揺してるのを見せてはいけない。
俺は純子に、部屋にあったタオルで目隠しをした。
「何をされるか分からない方が、恐いだろう。」
と言ってしたのだが、純子は特に嫌がりはしなかった。
さて..、いよいよ純子を犯すか..。
俺は今から犯そうとしている純子の裂け目を、指で弄びながら見つめていた。
指でクリトリスなどを弄ると、痛いのか感じてるのか分からないが、純子は腰を動かして身悶えする。
裂け目の中は、指で触るとクチャクチャと音がするほどに濡れていた。
プンと刺激的な匂いが漂う。
甘い蜜って言うにはちょっと生々し過ぎるイメージの、ツンとした刺激的な匂いだ。
こいつも、やがて熟女になったら、ここの匂いもまた変わってくるだろうな..。
俺の頭の中も、おかしくなっているようだ。
まだ犯してもいないのに、こいつのずっと先の事を想像しても仕方ないだろう。
しかし俺は、もっと純子の裂け目の香りを味わいたくなった。
顔を裂け目に近づける。
裂け目の中の粘膜は、最初の時より赤くなってるように見えた。
これって、興奮で充血してるのかな。
俺がさんざん指で弄ったからかもしれない。
二本の指で、裂け目をそっと拡げてみる。
掻き回されて白く泡立ったようになっているお汁にまみれた濃いピンクの膣口から、また銀色の雫がタラーッと流れ落ちた。
そっと舌を伸ばして、その雫を舐めてみる。
表現するのが難しいが、嫌な味ではなかった。
少なくとも、汚いとかは全く思わなかった。
さらにもう一度、舌を伸ばして膣の入口を舐める。
純子の身体が、ビクンッと大きく動いた。
指より舌で触る方が、純子の感度が良いみたいだ。
俺は膣の入口だけでなく、舌を小陰唇に添って動かし、更に尖ったクリトリスを舌先でチョンチョンとつついてみた。
純子の身体が、激しく反り返って跳ねるように動いた。
「せ、先輩..!
もしかして、私のそこ..、舐めてないっすか?」
かなり慌てたような口調だ。
「ダメっすよ!
そこ、本当に汚ないっすから!」
悲鳴のようだった。
そう言えば、こいつの机の中にあったメモに、クンニはダメとか書いてあったな..。
こいつは、自分の身体が汚ないって言うコンプレックスが強いみたいだ。
俺は更に舌を動かし、純子の悲鳴を聞いた。
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