純子の言葉は、俺の頭とチンポに電流を流した。
こいつ、すごく可愛い!
可愛いから..、虐めてやりたい..。
俺は、純子の左の乳首を口に含んだ。
陥没乳首も、もうここまで勃起してれば引っ込まない。
その乳首をチューッと強く吸う。
「ひっ!」
さすがに小さな悲鳴が聞こえた。
吸うだけじゃない。
俺は上下の前歯を合わせて、軽くだけど純子の乳首を噛んだ。
こりこりした噛み心地だ。
ちょっと歯を左右に動かす。
「ひっ!ああ!あっ!」
純子の身体全体が大きく跳ねるように動こうとするが、俺はそうさせないようにと、右手を純子の股間に差し込んで、裂け目全体を強く揉んだ。
純子の裂け目は、もうヌルヌルに濡れそぼっている。
その中に、充血してぷっくらとなった小陰唇とクリトリスの突起の感触を確認すると、そこを重点的に捏ねくり回した。
「あっ、あっ、あう!」
「ひっ..、あっ!」
「せ、先輩...!」
さっきから純子の口からは、小さな悲鳴は聞こえていたが、やっと俺を呼ぶ声が聞こえた。
俺は純子の裂け目を弄る手は休めずに、乳首だけは放してやる。
頭を上げて純子の顔を見ると、もう涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃだ。
「どうだ、まいったか?」
そう聞いたが、純子のやつ、まだ首を左右に振る。
「そうか、じゃあ、これはどうだ?」
俺は強引に指を純子の膣と思われる穴に押し込もうとした。
純子が自分が処女だと言うのなら、膜があって指の侵入を拒むだろうし、かなり痛みを与えるかもしれない。
そう思ったが、俺の指は純子のお汁のせいか、思ったより簡単に、膣と思われる窪みに入りそうになった。
しかし俺の指が入りやすくなってるからと言って、純子が痛みを感じない訳ではないようだ。
俺の指が入り掛けた途端に、それまであれほど暴れていた純子の身体の動きが止まった。
それまでは本能的に腰をくねらせ、俺の指から逃げようとしていたようだが、指の先端が膣に入り掛けてしまったら、もう動くとにそれが膣に痛みとして伝わるのだろう。
純子は今はもう、はあはあと荒い息を吐きながら、身体を硬直させて俺の指が胎内に侵入するのを耐えている。
足も広げたままだから、指も自由に動かせるのだが、今は俺も、純子のそんな反応を見ながら、少しづつ、そっと指を進ませていった。
と言っても、ほんの数センチの問題だ。
俺の中指の第二関節まで入ったところで、俺の指は熱い肉の壁のような感触に停められた。
わずかな穴があるようだが、そこに指を入れようとすると、ぎゅっと膣全体が締まり強い抵抗がある。
どうやらこれが純子の処女膜らしい。
しばらく指に力を入れたり弛めたりしたが、処女膜の小さな穴は、俺の指を通してはくれなかった。
その度に、純子もかなりの痛みを感じてるようだ。
どうしようか?
力を込めて、無理やり指で破ってしまおうか..?
本来なら、俺のチンポで突き破るべきなんだろうが、変態的な興奮に捉えられている俺は、純子の処女を指で破りたいと言う欲望を強く感じた。
細い指で優しくじゃない。
指を二本、三本と増やして、純子の膣の中をグリグリといたぶりながら..。
この時、俺はSMと言うより狂気に捉えられていたんだろう。
そして右手に力を込めようとした時、俺はふと顔を上げてた。
そのに純子の顔があった。
やはり涙や鼻水でぐちゃぐちゃなのだが、その目は真っ直ぐ俺の目を見ていた。
純子も変態の興奮の中にいる筈と思い込んでた俺だが、純子の目は狂気は宿ってなかった。
「先輩..、好きにして欲しいっす..。」
むしろ沈んで落ち着いた声がした。
それだけ言うと、純子はまた目を閉じた。
俺は純子の膣から指を抜いた。
「膜..破っても..、良いんすよ..」
また純子の声がする。
俺は立ち上がると、自分の顔を純子の顔に近づけると、
「もちろん破る!
でも、やっぱり俺の太いのでやってやるよ。
お前には、その方が痛いんだろうけどな。」
と言い、涙と鼻水だらけの純子の頬にキスしてやった。
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