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瑞穂と絵梨花は学院理事長との面会、性交渉を経て正式に性奴隷となった。
絵梨花は男の娘であるにも関わらず来春からの女学院入学を認められ、瑞穂はその身体をもって絵梨花の学費を捻出する事に合意した。
更にこれまでしがない警備員に過ぎなかった瑞穂は、学院の警備員兼用務員として雇われる形で、桃百合達の調教を受け持つことになった。
つまり瑞穂は、秘書の涼子や莉奈と同じように、いつでも安曇の為に股を開く立場になったのだが、1度怒張に犯された身体はその役を従順に受け入れていた。
絵梨花の女体化は契約以後、直ぐに実行された。
半年後の入学までにホル投与によっておっぱいを育成するのだ。
それと同時に瑞穂と絵梨花は安曇グループが経営するサロンで陰毛を永久脱毛された。
絵梨花はまだほとんど毛が生えていなかったが、施術者に美少女でありながらちんぽを晒して恥ずかしい思いをしたが、結局途中から勃起してしまい、同伴の莉奈に散々笑われてしまった。
主に涼子のマンションで行われていた桃百合達の調教は、瑞穂の正式参戦により激しさを増していた。
外出用の桃百合制服、薄いグレーのセーラー服は絵梨花にも支給され、生徒達を喜ばせた。
ゆうな、日菜子、あかり、まみ、万里香は麻縄で緊縛された上にその制服を着て外出するのが規則だった。そしてそれは絵梨花も例外ではなく、シリコン擬似おっぱいとマゾちんぽが緊縛され、ミニ丈のセーラー服を着て一緒に外出させられた。
これまで女生徒達はその緊縛外出を何度か経験していたが、絵梨花が加わった事で更に楽しみが増えたのだ…。
彼女達の下半身にワレメを割る股縄は通っておらず、脚の付け根を回るように桃尻を上げて縄が走っていた。そして普通にパンティ着用が認められていたが…。
「あなた達、遊びに行くのはいいけど…。分かってるよね?」
マンションで莉奈、瑞穂に緊縛された生徒達はセーラー服を着てはしゃいでいたが、莉奈に声をかけられると順番にトイレに入った。
パンティを穿いたままおしっこして、その濡れパンティのまま外出するのが規則…。
リビングでマゾちんぽを縄で絞られ、アナルプラグを挿入されてから股縄を施された絵梨花はその規則を知らないでいた。
残暑の暑さはまだ強烈で、生徒達は電車で数駅離れたショッピングモールに避難するように入っていく。
先輩達に連れられた絵梨花は歩きながらアナルプラグの刺激にマゾちんぽが疼き、だが勃起してしまうとミニスカから覗いてしまいそうな露出調教に問責している…。
女生徒達は隙を見て頻繁にノーパンのマゾちんぽを掴んで弄ったりしながら、モールでも何度かトイレでお漏らしを重ねていた。
いつもなら放尿後のワレメ舐め掃除するのに…。この日は先輩達にトイレに誘われることはなかった。
絵梨花は女子トイレの個室でアナルプラグを1度抜き、放尿する…。安曇の為にアナル拡張する男の娘は自ら進んで太いプラグを選んでいたのだ。
尻穴で安曇様の怒張をもっと感じたい…、入学したら女の子達と一緒に犯されたい…
隣で知らない女性が放尿する気配を感じながら、またプラグを差し戻して悶えた。
この日、女生徒達はある方法で絵梨花を責めるつもりだった。
「どう?そろそろいい…みんな?」
セーラー服に身を包む大学生のあかりがゆうな達に合図した。
女生徒達のパンティは3回ほどお漏らしを繰り返し、ぐちゅぐちゅと悲惨な状態になっていた…。
「じゃあそろそろ…。絵梨花ちゃんの歓迎会しますかね…カラオケでいいよね?」
生徒達は絵梨花を連れだってグループルームに入室した…………………………………………………続
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