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莉奈は月夜の東屋で完全にマゾ堕ちしていた。
22歳の可憐な見目麗しい女は、50代の禿げ親父がいたずらに射精したものを舐め啜り、更に仮性包茎を丁寧に口内で清めた。
他の2人はその光景に我慢できなくなり、莉奈の前に2本のちんぽが差し出される…。
1本を手で擦りながらもう1本を舐め味わい、それを交互に繰り返しながら口内射精に導いた。
これまで安曇のちんぽしか知らなかった莉奈は、一夜にして見知らぬ男達の4本を飲精して地に堕ちた。
男達は名残惜しそうに露出マゾの頭を撫で、安曇に会釈して帰って行った。
「ぁァ…理事長先生ぇ…私…ああぁ…他のちんぽを…」
東屋に近付いて来た安曇に、莉奈は懺悔の気持ちでいっぱいになり今にも泣きそうな顔をしていた。
「そうか、あいつらのちんぽを舐めたか…。どうやって処理した?」
「あ…あの、お口に…射精して頂いて…飲みました、ああぁ…とても、お…美味しかったです…」
「そうか、よし合格だ。お前は立派な口衆便女だよ…何本も咥えて嬉しかっただろう、見せてみろ」
即座に四つ足でマゾ犬ポーズをとり、ワレメ点検のため尻を高く上げて突き出す莉奈…。
安曇のスマホライトに浮かび上がったワレメは、ぬるぬるの蜜壺と化していたが、そこに何の前戯もなく安曇が怒張を挿入した。
パンパンパンパンパンパンパンパンっ!
恐ろしく乱暴な突きを受けて桃尻が弾け、Dカップが乱れ飛ぶ…。
莉奈はあっという間に上り詰め、白目を剥いて弾ぜた。
しかし怒張の突きはまったく収まらず、莉奈がイッていようがいまいが関係なく続いていった…。
安曇のそれは、鬼反りの上に極端に遅漏…、一夜に2、3人の性奴で相手をする所以だったが、今宵はマゾ1匹…。直ぐに2回目の絶頂を迎えた莉奈は、もうその後の記憶が無かった…。
夏休みも終わりに近付いた頃、理事長秘書の涼子はこの夏に新たに桃百合のメンバーに加入した男の娘、絵梨花と、その所有者である瑞穂、2人の安曇との面会日を設定していた。
桃百合の生徒達とその調教者、莉奈は絵梨花を快く仲間に率いれていたが、桃百合が安曇の性奴隷集団である以上、いづれ面会させない訳にはいかなかったのだ。
中3の美少女、絵梨花は趣味の女装を警備員の瑞穂に捕まれて以来、瑞穂のマゾ犬にされていたが、学院での桃百合露出調教でその従順さを認められ、女生徒達のオモチャとして一員になったのだが…。
絵梨花は夏休みの間中、夜な夜な涼子のマンションで犯されていた。
涼子、莉奈、あかり、ゆうな、日菜子、まみ、万里香。これら桃百合メンバー達の最下層性奴として、その粗末な真性包茎は毎夜無残に花を散らし、彼女達のレズプレイで汚れたワレメから尻穴まで、舐め掃除を仰せつかる存在だった。
その内、瑞穂と莉奈はこの絵梨花についてある秘策を思い付いていたが、その実現は理事長次第でもあった。
そしてその面会の日…。
瑞穂は絵梨花を伴い学院の理事長室を訪れた。
立ち会いは涼子と莉奈、そして生徒会長のゆうなとまみ。いづれも安曇に処女を捧げた生粋のメンバーだ。
理事長室に入って来た瑞穂はいつものTシャツにジーンズだが、絵梨花は3段フリルのミニスカにブラウス、三つ折ソックスと清楚な出で立ちだった。
桃百合のお姉様達が性の対象として崇める理事長…、その面会に緊張してぎこちなく深々とお辞儀して顔を上げた絵梨花は目を疑った。
そこには…。
理事長卓の豪華な革張りの椅子に座る大柄な安曇がいたが、その両膝には全裸のゆうなとまみが乗っていたのだ。
しかし目を引いたのはそれだけでなく…、安曇はYシャツの他は黒いビキニパンツだけで、生徒2人はそのむき出しの大きな太ももに股がり、ゆっくりワレメを擦り付けながら安曇の首に両側からすがっていた。
傍らにはタイトスーツを着た涼子と莉奈が立っていたが、そのピッチリしたスカートは極端に短く美脚を晒している。
絵梨花と同じく安曇とは初見の瑞穂も、その場の雰囲気に面食らった。
「こんにちは絵梨花ちゃん。それと、瑞穂さん?」
安曇は全裸の生徒を両脇に抱えたまま2人を見据える。
瑞穂は黙って軽く会釈し、絵梨花は緊張で震えながらもう一度お辞儀した。
「ほお、なるほどね。大体話は聞いてるが、なるほどまんま美少女だね…」
現物を見て安曇も内心驚きを隠せない…。
「ふふっ、いかがですか安曇様。こう見えてちんぽの付いた男の娘なんですよ?今は桃百合達の下の世話をさせています」
莉奈が得意気に笑顔を向ける。
絵梨花は顔から火が出そうなほど恥ずかしかった。お姉様達のウォシュレット便器としておしっこを処理しているのは事実なのだ…。
「ほら、何しているの絵梨花ちゃん?ちゃんと言われた通りにするのよ?」
涼子に促された男の娘は、おずおずとミニスカの端を掴み、そしてゆっくり引き上げていった…。
「ほおお…、これはおもしろい、クククっ、しかしまたなんと可愛いものだな?」
絵梨花はノーパンだった。
性奴隷として主に気に入って貰えるかどうかの披露にパンティなど必要ない。
捲り上げたミニスカの下に、粗末な真性包茎が踞っていた。
無毛の小さなちんぽを晒す絵梨花を、ゆうなとまみは横目で見ながら安曇のYシャツのボタンを外している…。
同性に、まったく役立たずの粗ちんを披露する…その事に絵梨花は言い様のない被虐感に包まれる。
「まったく剥けないらしいな?クククっ、そんなちんぽじゃ女になるしかないなぁ、おい絵梨花、君は女になりたいのか?」
生徒にYシャツを脱がされた安曇はビキニパンツだけの裸体で問いかける。
その引き締まった筋肉質の大きな身体を見て、親指程の皮被りちんぽは先端を濡らす…。
「は、はい…安曇様、も、もしよろしければ、絵梨花は安曇様の…女になりたいです…ぁぁァ…」
絵梨花の告白に、周囲の女達もワレメがキュンと疼いた。
(ああぁ…そう、よく言えたわ絵梨花ちゃん…ぁァ…なんて事…)
涼子はパンティに染みを拡げだす…。
莉奈は絵梨花のミニスカとブラウスを脱がせて、可憐なブラだけの姿に剥くと、その男の娘を安曇の方に押しやった…………………………………………続
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