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縄をほどいて下さい…、その懇願に男達は直ぐに呼応し、莉奈の背中で結ばれた麻縄を解き、肩から腰、そして股縄がほどけていった。
「あんん…はぁぁ、ああぁ…股縄…、そこ…ああぁ…いやぁ…」
ワレメを裂いていた股縄が抜かれる時、莉奈は押し潰されたクリの解放感と同時に、遂に大事な恥部を晒したことにより猛烈な露出の悦に襲われた。
「おおお…すごい、縄が糸引いてるよ…お姉さんこれおしっこじゃないよね?股縄がそんなに気持ち良かったのか?」
くっきりと縄目が残る恥丘…、その食い込みから離れた縄はワレメから透明な糸を幾筋も引いてスマホライトに光る…。
「そ、そうです…あそこに縄を締められて…ああぁ…濡らして…歩きながらクリが擦れて…濡らしてしまうんです…」
そう告白しながら莉奈はぞくぞくと快楽の電流に痺れる…。
「へぇ、そうか、それはとんだ変態女だなぁ、じゃあ縄を外したら可哀想だなぁ」
「この綺麗なワレメ、縄で擦ってやろうか?こんな風に?ええ?」
「ああああぅ…ダメぇ…、いいぃ…ああぁ…そっち引っ張らないでぇ…っ!」
一度ほどいた股縄を、男達は前後に別れて綱引きの様に引き合う、その線上には莉奈のワレメが…。
「ああぁ…っ!待って、待ってくださいぃ…違う…ああぁ…止めてっ!ああぁ…あぅ…あんん…」
一直線に曳かれた股縄は徐々に桃尻を割りながら引き上げられ、莉奈は爪先立ちになって耐える。
だが、強引に男達に股を割られて淫らな格好を晒してしまった莉奈は、押し寄せるマゾ性に飲み込まれた…。
「あぐうううぅ…ダメっ、ああぁ…気持ちいい…ああぁ…ダメくる、あ…ああぁ…あああぁ…ぃ…いくぅ…っ!」
ビクビクビクっ!プシャアっ!プシシャアァ…
男達は呆気にとられる…、再度股縄を引いただけで、こんな美女がいとも簡単にイキ果てたのだ。
「こんなんで直ぐイクなんて…どんだけ変態なんだこの姉さんは…」
知らない男達に囲まれてイキながらおしっこを漏らした莉奈は、もう頭の中が真っ白になって歯止めが効かなくなった。
「はぁ、へ、変態マゾを…はぁ、イカせて頂いてありがとう…ございます…、はぁぁ、お礼に…ァ…皆様のおちんぽ…おちんぽを舐めさせて…ああぁ…おちんぽを舐めさせて下さいぃ…ぁァ…」
「へ、へへっ、まあもちろんいいけど…最初からそのつもりだったし。お姉さん口衆便女なんだよねぇ…」
「ほら、じゃあみんなの精子飲み干すんだ…お前の為にみんなわざわざここに来たんだからな…」
見知らぬ美女がマゾに堕ち、ちんぽをねだってきた…、その事に気を良くした男達は上目線で莉奈をなぶる…。そうしてやる事が今は最善なのだ…、調教プレイをよく理解している男達は晒した下半身を自ら近付けたりはしない…。
「ありがとうございます…どうぞ遠慮なく、ああぁ…遠慮なくお口に射精して下さいぃ…」
自分でも何を言っているのか解らなかった…気付くと莉奈は地面に四つん這いになり、最寄りの40代の半勃ちちんぽに舌を伸ばしていた。
(…ああぁ…おちんぽ…んん…安曇様以外のおちんぽを…ああぁ…遂に、あんん…はぁぁん臭い、ああぁ…おちんぽ臭いぃ…)
マゾ犬らしく、最初に陰嚢にキスしてから汗臭い陰茎に纏わりつく不快なぬるぬるを舐め取る…。舌先でそれらを清め終わると、莉奈はまっすぐ男を見上げたまま勃起したものを咥えて口淫奉仕に没頭した。
莉奈は学院生の時に安曇に処女を捧げた。性奴隷として仕える中で、それ以上のおちんぽ様は無いと悟っていた莉奈は、卒業後に安曇と疎遠になるとレズ活動しかしていなかった。
今夏、桃百合の調教者として安曇に再び仕え、そして男の娘、絵梨花を欲しいままに蹂躙したがその娘の小さな恥部が実は人生2本目だったのだ。
そして今、3本目がまさかマゾ犬としてこんな…。
安曇の物と比べるべくもないちんぽに懸命に舌を這わせ、射精を促す莉奈のワレメはどうしようもなく疼いていた。
(…あんん…おちんぽ、ああぁ…臭いおちんぽ美味しいぃ…あんん…ん…ん…ん…、ぐうっ!?うぐぇ…)
1人目の男は何の予兆も無しに射精した。まるで小便器に放尿するかのように…。
いきなり放たれた大量の精子…、莉奈は反射的に飲み干した。無駄に口内に留めおくと惨めさに追われそうで…。そしてマゾの作法として、萎えていく陰茎から一滴残らず吸出しながら舐め掃除して1本目を処理した。
「ああ、お姉さん次こっち頼むわ」
振り向いた莉奈の先に、Tシャツまで脱いで全裸でベンチに仰向けに寝た50代の男がいた。
四つん這いでその小太りの禿げた男に近付く莉奈。
「悪いねお姉さん、最近勃ちが続かなくてねぇ…、おっぱい舐めながら手でシゴいてくれよ」
莉奈は言われた通りに寝そべる男の乳首を舐めながら右手で柔らかいちんぽを掌に包んで揉みしごく。
「どうですか…乳首気持ちいいですか…、あんん…おちんぽおっきくなりそうですか…?はんん…」
禿げ親父は莉奈に手淫奉仕させて夢心地だ、そのうち勃起したが構わず続けさせた。
「ぅ…うぅ…っ!ああぁ…あ…いいぞ、ああぁっ!…ふう…」
(…っ!え、どうして…出ちゃった…)
莉奈の手淫でそのまま射精した禿げ親父…。
「ああぁ…良かったよお姉さん…、ほらどうした、さっさと舐めないと?飛び散った精子舐め取るんだよ、早く!」
(そんな…ああぁ…ひどい、それが目的だったのね…)
精子はでっぷりした下腹部にダラダラと吐き出されていた。
「いやぁ相変わらず趣味悪いねおっさん…」
外の男達が寝そべる男をからかいながら莉奈の行動を見ていた。
莉奈はその視線の中で禿げ親父の腹に顔を寄せ、そして…汚ならしい精液に舌を着けた。
(ああぁ…なんでこんなこと…いやぁああぁ…惨めすぎる…ああぁ…ああん、精液…精液をお掃除しなきゃ…はあああぁァ…んん…)
ゆっくり腹を舐め回しながら精液を啜る…、そして、精液を追いながら完全に萎えて縮んだ仮性包茎を咥え込んだ…。
「あっ、ちょっといいよ、お姉さんいいって…ぁァ…ちょっと、おおお…」
口の中で柔らかい包茎を味わい、舌を這わして剥くと激しく残液を吸出した……………………………………続
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