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会場のアナウンスを莉奈は紗理奈のワレメを舐め責めしながら聞いていた。
(ああぁ…涼子、ふふっ、遂に脱糞ショーだなんて…あなたにはお似合いね、いつかこんな事期待してたんでしょう?)
莉奈の強欲な責めに紗理奈は言葉にならない嗚咽を洩らす…。
涼子は会場の拍手に応える立場にあった。
皆、美女の排泄を見たいのだ…。
涼子は先に排泄した優香の尻に掴まり、首を吊られたままの彼女の背後にぴったりと寄り添う…。
オーナーが涼子の首輪にリードを繋ぎ、優香と同じ体勢に吊るすと、いよいよ逃げられない感覚に陥る…。
黒髪ショートに眼鏡の毅然とした秘書兼教師…。
小柄な身体に抱きつき、おっぱいを揉みながら振り返る優香と唇を重ねる。
「涼子…さん、ああぁ…排泄ショーなんです…、皆様喜んでくれますから…大丈夫です…涼子さんがしたら、ぁァ…私もしますから…」
「はぁぁァ…優香さん私達…うんち、ここでうんちするのね…ああぁ…」
自分で確認しながら涼子はとてつもない快楽に見舞われる…。
便器もない…真下に優香の糞塊があるからそこに…。
肩幅に開いた涼子と優香の美脚が会場の円卓からはキレイに重なって見えた。
首を吊られた2人は羞恥の究極に立たされている…。
そしてお互い励まし合いながら昇り詰めていく。
「ぁァ…はぁぁァ…優香さん、まだ…出るの…?」
「はぁ…いぃ…さっきの全部じゃ…ない…涼子さん私だけ恥かかないで…涼子さんも…うんちして…」
「ぁァ…可愛い優香さん、私も…するから…お願い、キスしてて…ぁァ…んん…」
ホシュッっ!ピシャンピシャンっ!
「さっさと出しなさいっ!皆様お待ちかねなのよ?」
「はいぃ…っ!ああぁ…涼子の、涼子の排泄をご覧下さいぃ…」
下腹部に集中して力を込める…。
ショロっ!プシャアアア…………………
吹き出したおしっこが2人の両脚を濡らす…。
「ん…あんん…んん…、あ…ぁァ…ああぁ…どうしよう、ぁァ…うんち、優香さんうんち出るうぅ…!」
この日の為に、安曇は排泄を禁止させていた。
3日溜まった物はいとも簡単に涼子の尻穴を押し広げていく…。
便塊が尻穴から出る瞬間、涼子はあまりの羞恥に力を抜いてしまった。
だかもう遅かった。
ゆっくり自重落下して、美尻から卑猥な便がひり出されていく。
「いやぁああぁ…ああぁ…うんちぃ…っ!」
各テーブルの下で次々に射精が始まる…。
真面目そうな美女が、自分で脱糞披露している…。
ビュッっ!ビュルビュルっ!
B班の口内に注がれる精液…、飲みきれずに溢す性奴隷もいる…。
「ぁァ…涼子さん…うんち…した…あんん…」
「いやぁぁァ…まだ出るの…お願いぃ…優香さん一緒に、一緒に出してぇっ!」
ブブブリっ!ブリュ…
重なる優香の尻からも排泄を知らせる音が響き、2人の美尻から排泄がシンクロして披露されていった…。
B班は立て続けに5本の射精を処理すると、休む間も無く女性観客のワレメに吸い付く。
ステージ上の高級奴隷達の競演に興奮し、性奴隷の頭を抑えつけてクリを吸わせイキ果てる…。
会場内の観客達が、満足な性処理を終えるまでさほど時間はかからなかった……………………………続
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