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優香は小柄で童顔な可愛らしい娘だった。
制服を着せたら高校生でも違和感ないだろう。
そんな娘がステージ上で…うんちをイキ漏らした…。
涼子は自分も同じ様に感覚がリンクしてその場にへたり込んだ。
涼子はただただ信じられなかった。
脱糞したのに会場は特に慌てる様子もなく、淡々と静かに高級奴隷の羞恥ショーは進む…。
円形ステージには確かに優香が漏らした糞尿がある…、だがそれですら当たり前の世界…。
ステージ上では優香がそのままポールに首を吊られて放置されていた。
紗理奈は責めあげたアナルパールの付着物を洗うため会場脇のトイレに入っていき、それを見た莉奈が後に続いた。
「あ、あの…紗理奈さん…、さっきはごめんなさい…。私達の、その…おしっこ…」
2人きりのトイレ内で莉奈は紗理奈に詫びる。
「莉奈さん?ぁァ…いいんです…優香と私もマゾ奴隷ですから…涼子さんのおしっこ…美味しかったですよ…」
紗理奈は洗面ボウルにパールを置くと振り返り様に全裸の莉奈に抱きついた。
「…あ…ちょっと…紗理奈さん?ぁァ…うんむぅ…」
強引に唇を奪われる莉奈…。
「莉奈さんも涼子さんもキレイですよね…私、莉奈さんのおしっこも欲しい…」
「あんん…ぁァ…いやぁぁァ…」
剥き出しの乳首に吸い付く紗理奈は莉奈の桃尻に手を回す。
「あ…紗理奈さん…、あの…優香って娘、あんな責めして、大丈夫なの…?」
莉奈は聞きたかった本題を口にする。
「あんん…、優香…ですか?大丈夫ですよ、あの娘の御主人様はお尻にしか興味ない変態なんです…。ここのステージ、優香のアナルショーは人気なんです…」
(ぁァ…そうなんだ、優香さんって毎回あんなこと…)
「ねぇ莉奈さん、そろそろステージに戻りましょう?ねぇ、私とレズショーやってくれますよね?涼子さんは大事な用があるみたいだし…」
莉奈は紗理奈に手を引かれて会場に戻り、そのままステージに上がる…。
涼子は既に先にステージに上がり、優香の汚れた尻をウェットティッシュで拭っていた。
「莉奈さん、さっきのお礼…舐めて…」
紗理奈はポールに抱きつき、尻を突き出すと優香とレズキスに耽る…。
(紗理奈…さん、ああぁ…いいわ、おしっこ舐めさせちゃたから…当然よね…)
莉奈は紗理奈の背後にしゃがみ、両脚を開かせてワレメを露出させ、その蜜壺に舌を差し込んでいった…。
ホシュッっ!ピシャンピシャンっ!
優香の尻穴を拭い終わった涼子の尻に鞭が飛ぶ…。
「あいぃ…っ!ああぁ…そんな、どうすれば…」
オーナーは鞭打つだけで何も言わない。
観客を喜ばせるため、自分で考えるのだ…。
ポールの反対側では莉奈が紗理奈のワレメを狂った様に舐め啜っている。
涼子はたどたどしく拭いたばかりの優香の尻穴に舌を伸ばした。
「あ…いいから、そこはいいからぁァ…」
排泄してしまった尻穴に涼子の舌がねっとりと這い、やがて股を割ってワレメを這い、クリを吸い出す…。
ステージ上の優香の糞塊にはティッシュが掛けられただけで放置されていた。
その事が高級奴隷達を狂わせていく…。
あまりの非日常さ、排泄ですら受け入れられるこの世界…。
だが…、優香のアナルショーは前座に過ぎなかった。女性オーナーはこの日最高のステージの仕上げに取り掛かる…。
しばらくして優香が涼子の舌技に絶頂を迎えたのを機に、紅潮する涼子にオーナーがそっと耳打ちした。
「さぁ、皆様の前で…ここでうんちするのよ…」
耳を疑い、頭がクラクラする程ショックな言葉だった。
優香の太ももにしがみつき、怯える涼子を他所にオーナーは静かに会場にアナウンスする…。
「では最後に…。性奴隷涼子が優香の排泄を羨ましそうにしていたので…。皆様のお許しを得て、自然排便をご覧下さい…」
(…………………………………!!ぁァ…なんで、なんで私…)
名指しされた涼子は、拒否など出来ない事を知っている…。
「性奴隷涼子は、飼育されている方の命令で、もう3日うんちをしていません…。皆様の御慈悲で、どうか涼子に排泄許可をお願い致します…」
会場に鳴り響く拍手に、涼子は失神しそうになる……………………………………続
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