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「ぁァ…いや…ちょっとだめ…お願い、いいから、舐めなくていいからぁァ…あんんっ!」
おしっこお漏らしで蒸れた莉奈のワレメに、優香の舌が侵入した。
「……………………………あいぃ…っ!ああん…ひいぃ…」
同時に紗理奈が涼子のワレメを長い舌でなぞり出す。
首輪で吊られた2人はどうすることも出来ない…。
観客達のちんぽはその光景に暴発寸前で成り行きを見守る。B班の性奴隷達は舐めて回りながら射精感を見極め、寸止めを繰り返す。
2人のワレメからぬるぬるが掻き出され、啜られて掃除されていった。
涼子と莉奈はもう一思いにイキたかった。だが、アシスト奴隷の舌技はイカせるものではなく、あくまでもお漏らし掃除のそれだった。
真下から唇と舌が秘唇を舐め、クリが弾かれるがそれ以上の刺激が来ない。
一気に吸ってくれたらイケるのに…。
2人は下半身をぶるぶる震わせながら目で訴えるが舌先は尻穴をほじるだけでクリに帰って来ない…。
「ああん…ねぇお願い…分かる…でしょ、イキたいの、もうイキたいの…ぁァ…お願いぃ…」
観客達の面前でワレメを舐められる2人は狂いそうだった。
オーナーに厳命されて、テーブル下の性奴隷達と同じくイカせずに舐め掃除に没頭するアシスト奴隷…。
(ああん…ぐぅ…はぁん、おしっこ臭いぃ…ああぁ…まだおしっこの味が…はぁん…美味しい、美味しい…)
濡れまみれの下半身は余すところなく舐め上げられていく…。
ホシュッっ!ピシャンっ!ピシャンっ!
合図の鞭が打たれると、涼子と莉奈はガーターベルト、網ストッキングをゆっくり脱がされていく…。
オーナーはまたステージに上がると穴開きブラを剥ぎ取り、首輪を吊っていたリードも外した。
イク寸前で何度もかわされた2人はその場にしゃがみこんでしまった。
その横で代わりに優香が首輪にリードを付けられ、首吊りにされる…。
羞恥責めの交代だった。
自由にされた涼子と莉奈は、首輪とヒールの他は一糸纏わぬ全裸で各円卓のドリンクサービスに回された。露出癖のある2人に対してオーナーが仕組んだ、これもプレイの一環で只で休ませる訳がなかった。
「どうぞ…代わりのドリンクをお持ちしました…あんん…」
各円卓に全裸で回る2人は、至近距離で好奇の目に晒される。
「あら、おしっこ臭くないわね、どうしたの?…何?言いなさいっ!」
「は、はい、あの、先ほど…キレイに舐めとって貰いました…はぁん…ワレメの奥…や、恥ずかしいお尻の穴まで…全部…です」
高貴な女性にいじわるで聞かれた莉奈は期待に応える様に回答する。
「ステージ上でおしっこしてそれを飲ませるなんて…いい身分ね?それにあの汚ならしいパンツ、あなた何回漏らしたの?」
「すみません…お許しください…。あのパンツは、朝から…5回…お漏らししました…ああぁ…臭いパンツと、汚れたワレメを丁寧に舐めて貰いました…」
莉奈は全裸で恥ずかしい言葉を何度も言わされ、またワレメにぬるぬるを蓄えていく…。
ステージ上では尻を突き出した優香の尻からアナルプラグが紗理奈の手によって抜かれるところだった。
「あひいぃ…ゆっくり、ゆっくり抜いて下さいぃ…ああぁ…ああん…っ!」
優香の尻穴から出てきたのは太い3段プラグ…その先端に糞塊が付着しているのが見えた。
(ああぁ…あの娘どうして…お尻処理してないの…?)
自分と同じアナルセックス奴隷だと思っていた涼子は内心驚いた。アナルを楽しんで頂く前に洗浄は基本なのに…。
だが、プラグを手にする紗理奈は特に驚きもせず、次にオーナーから手渡された太いアナルパールを優香のワレメに這わせた。
(あ…ダメよ今それを入れたら…大変な事に…)
涼子は全裸を視姦されながらもステージが気になってしまう。
紗理奈はパールにワレメから溢れる蜜を塗りつけると、持ち替えて先端を尻穴に挿入、大小連なる太いパールが消えていった。
「ぃ…ああぁ…ああん…ダメ入れないでぇっ!あぐぅ…太いぃ…っ!」
優香はびくびくと尻を跳ねさせながら侵入してきた異物に悶絶する…。
観客達は次に怒る惨状を予想しながらニヤニヤとB班に怒張を舐めさせて鑑賞している。
観客の興味がステージに移ると、涼子と莉奈も静かに成り行きを見守った。
紗理奈は両脚を開かせて固定し、ゆっくりとアナルパールを出し入れしている。
根元まで差し込むと先端パールまで引き抜く…。
何度か繰り返すと、くぐもった電動音が聞こえ、同時に優香が悶絶の悲鳴を上げた。
「あひいぃ…っ!それだめぇっ!ああぁ…やだやだやだ、お尻きちゃう、お尻きちゃうぅ!」
紗理奈のピストンが段々早くなる…、やがて真っ白だったアナルパールに糞塊が付着しだした。
「やだもう止めてぇっ!ああぁ…あっ、あっ、ああぁ…」
小刻みに震える下半身からキラキラ光るものが飛び散る…。
(あああぁ…あの娘おしっこ…失禁してるぅ…お尻で、お尻でイクの…?)
涼子の下半身がぐちょぐちょに疼く…、アナルセックスでイク感覚を涼子も知っている…。
失禁しだした優香に、紗理奈は冷静にピストンをリズミカルに繰り返し、照明に光る尿がステージを汚していく。
「ああぁ…いいぃ…ああぁ…ああん…ああん…もうダメ、イク、イクっ!お尻ぃ…っ!」
優香が天井を仰ぎ、全身が痙攣した瞬間…、アナルパールが一気に引き抜かれた。
ブブブリっ、プビイィ…、プシャアァ………
(ああぁ…ほらああぁ…っ!うんちぃ…あの娘うんちぃ…っ!)
涼子の予想通り、パールを引き抜くと同時に糞塊を漏らした優香…。放尿が止まらず、白目を剥いてイキ散らす…。
観客からはどよめきが起き、せせら笑う声も交じり、優香という高級奴隷はステージ上で脱糞して果てた…………………………………………………………続
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