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涼子と莉奈のお漏らしパンティにアシスト奴隷達の鼻先が這い回る…。
(あうぅ…ん…、はぁ…ああぁ…おしっこ臭い…、ぐちょぐちょパンティ…はぁん…すごい匂い…)
優香は莉奈の桃尻に張り付く綿パンに鼻を埋め深呼吸を繰り返す…。
(んん…ぐふぅ…、この匂い…頭がおかしくなりそう…、ああぁ…マジメな顔してこのパンティの中どんなに…)
涼子のパンティに鼻を押し付ける紗理奈は黄色く変色した股部分に舌を這わせ、舌先にピリピリと乗るおしっこの味にマゾ性を震わせる…。
アシスト奴隷達はそうやって四つん這いでお漏らしパンティを舐めながら尻を観客に向けて振る。
そのワレメは照明にぬるぬる光っていたが、オーナーが持つ鞭の先、ゴムへらが優しくワレメをえぐって優香と紗理奈を悶えさせた。
そしてその濡れて光る鞭を尻に打ち付ける…。
ホシュッっ!ピシャンっ!ピシャンっ!
「あうぅ…っ!ああぁ…はいぃ…おしっこ臭いですぅ!臭くて堪りません…」
アシスト奴隷は正直に感想を洩らす。
(あうぅ…そんなこと言わないでぇ…)
晒し者の2人は惨めにキスを続けるしかない…。
その2人をステージに上がって来たオーナーが引き離し、首輪にリードを付けるとポール上方にある環に通して引き上げた。
「あ…ぐふぅ…んぐう…ああぁ…ちょっと…」
涼子と莉奈はお互いポールを背にして背中合わせに首を吊られた格好になる。
そこにオーナーに何か耳打ちされたアシスト奴隷が四つん這いのままにじり寄ると、ふくらはぎを掴んで開脚させ、お漏らしパンティの直下で2人を仰ぎ見る…。
首吊りで身動き出来ない涼子と莉奈にオーナーが囁いた。
「皆様の前で…そのままおしっこしなさい?大丈夫よ、便器は真下にあるから…」
「そんなこと…ああぁ…ひどい、ここでおしっこ…?ぁァ…便器って…」
観客を正面にして、股下30センチに優香と紗理奈が口を開ける…。
美女を追い込むおしっこ羞恥責めは徹底していた。
会場入りしてから既に1時間以上経過していた2人は、出そうと思えば出る感じがした。
「莉奈さん…お、おしっこ…皆様の前で…お漏らししなきゃ…一緒に、一緒に見て貰いましょう…」
観念した2人は背中越しに手を握り合い、開脚された下半身に神経を集中させていった。
やがて…。
黄色く変色した女児綿パンのクロッチ部にシミが拡がる…。
シュシュ…、シュシュ…シュシュシュシュ…
ゆっくりとした放尿は綿パンに染み渡り、決壊してクロッチから金色に輝く液体がねっとりと垂れ出す。
ツララの様にして垂れたおしっこはそのままアシスト奴隷の口内に飲まれて消える。
(あああぁ…ごめんなさい、ごめんなさい紗理奈さん…ぁァ…いやぁおしっこ直接飲まれてるぅ…はぁ、はぁ…ああぁ…今日だけは許して、償いはきっとしますからぁ…)
振り絞った放尿は長くは続かなかった。
飲尿した紗理奈の口が、更におしっこを追い求め、透明にぬるぬるした幕を張るクロッチ部に吸い付き、激しく音を立てて舐め啜る…。
優香も莉奈の綿パンから滴る残尿を狂った様に吸出した。
ホシュッっ!ピシャンっ!ピシャンっ!
鞭に尻打たれたアシスト奴隷達は、それが合図で綿パンに手を掛け、ゆっくり脱がせていく…。
「いやぁああぁ…っ!ああぁ…だめぇ…」
遂に2人の無毛のワレメが観客に披露された。
朝からお漏らしを続けて蒸れきったワレメから尿臭が立ち上り、クロッチにぬるぬるが糸を引く…。
マゾ性に狂ったアシスト奴隷達は言われるまでもなく濡れたお漏らし綿パンを脚から引き抜くとそのぐちょぐちょに汚れたクロッチ部を舐め掃除する。
「ぁァ…止めて、おしっこ汚れ舐めないで…」
その行為に狼狽するが、観客達に晒したワレメが露出癖に疼いて切ない…。
しばらくして掃除の終わった優香と紗理奈の、トロンとしたマゾ顔が2人のパイパンを見つめた。
ホシュッっ!ピシャンっ!ピシャンっ!
また鞭が尻を打った…。
そして四つん這いのアシスト奴隷は犬の様に舌を出しながら股下に入ってくる……………………………続
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