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マゾ奴隷の最高のステージ…。
安曇からその話を聞きながら涼子と莉奈はヨダレをダラダラ垂らしながら怒張を舐め回す。
話の内容があまりにも刺激的過ぎて、ワレメは失禁したように淫水を溢れさせた。
提案された内容、それは不定期に開催されている裏社交会でのコンパニオン参加…。
もちろん涼子達に拒否権は無い。
金持ちが各々飼育している性奴隷達の披露、本番行為だけが無いという秘密会員制のマゾステージ…。
そのステージが秘密裏に開催される当日、涼子と莉奈は安曇の車で都内の会場に入った。
安曇は詳細を話さなかったが、控室に行き、女性オーナーの指示に従うよう言われていた。
(ああぁ…奴隷ステージなんて…ホントにそんな世界あるのかしら…?)
当日になっても2人は半信半疑だった。
しかし…。
会場の広い控室に入った2人はその光景に目を疑った。
先に到着して諸々の準備をしている女達が10人ほどいるが…、そのほとんどが半裸の下着姿で、中には既に麻縄緊縛されている者もいる…。
(ああぁ…ウソ…、この人達、みんな性奴隷…)
入り口で立ち尽くす2人に40代位の女性オーナーが声を掛け、控室一角のメイク台に案内した。
「今日が初めてですね?安曇様からお話は伺っています、貴女達はA班ですからこの黒い首輪を着けて下さいね?ステージの開始は20時からなので支度はそれまでに…」
ずっしりと重い首輪を渡された涼子と莉奈は覚悟を決めざるを得なかった。
周囲で服を着ているのは自分達だけなのだ。
各々がメイクミラーに向かって入念に仕上げのメイクをしている中、おずおずと私服を脱ぐ…。
白いガーターベルト、白い網ストッキング、そして派手なフリルの付いた白いブラ。
ブラはおっぱいを下から持ち上げる枠があるだけでの穴明きで、枠から飛び出たDカップが卑猥に尖っている。
このコンパニオンA班用のコスチュームは事前に女性オーナーから安曇に郵送された物だ。
ガーターベルトの上に穿くパンティだけ、自前を用意するのがルールだ。
コス姿になった涼子と莉奈は鏡に向かってメイクチェックするが、下半身が落ち着かない…。
2人は白い網タイツガーターベルトに似つかわしくない、白い女児綿パンを穿かされていた…。
それはゆうなと日菜子が高1の頃穿いていた私物パンティで、バックにキャラプリントのある使い古し、サイズも小さいそれをムリに穿いている。
恥ずかしい理由はそれだけでなく、桃百合恒例のおしっこお漏らしが朝から何度も繰り返された綿パンは重く湿り、全域が薄黄色に染まっていた。
そんな恥ずかしいお漏らしパンティでステージに上がる…、安曇の魂胆は2人の羞恥心をあおっていた。
涼子と莉奈がお互いに黒い首輪を着けて準備が整った頃、隣の赤い首輪を着けた若い女が話しかけてきた。
「こんにちは…、2人とも初めての方ですよね…?とてもキレイで羨ましい…」
「あ、あぁいえ…。あの、A班とかって何の事ですか?」
莉奈が麻縄をかけられたその女に聞く。
「はい、黒い首輪の方はA班でステージに上がれる身分の高い人です。赤い首輪…私とかがB班で、会場の皆様の性処理を担当するんです…」
(…身分?性処理…)
2人は絶句するが、そう話すこの女の瞳は既に奴隷色に潤んでいた。
そして20時前。
赤い首輪を着けた6人の性奴隷達が控室を出た後、涼子達黒い首輪の性奴隷4人が後に続いてステージに向かう。
B班は皆、麻縄緊縛におっぱいや尻を絞り出され、股縄に割られた尻の谷間にアナルディルドの台座が見え隠れしている…。
会場はピンクや青の薄暗い照明に彩られた広いホールで、正面ステージからホール中央に伸びる花道があり、その先の小さな丸いステージにポールダンサー用のポールがあった。
それを取り囲む様に丸い円卓が6台、それぞれに6人のいかにも金持ちそうな紳士淑女が座って談笑していた。
B班の性奴隷達はその哀れな緊縛姿をニヤニヤ眺められながら6台の円卓にドリンクを運ぶ。
身分の高い涼子達4人の性奴隷は、会場を挨拶回りするよう女性オーナーに促される…。
「ああぁ…涼子、ちょっともう…恥ずかしい、こんな大勢の中を…」
「えぇ…もうパンティぐちょぐちょで…イキそう…」
涼子と莉奈の下半身には小さな綿パンが濡れて張り付き、桃尻を卑猥に割って半分ほどしか隠せていない…。
会場に入る直前、2人はトイレで最後のおしっこお漏らしをしていた…。この安曇からの指示で激しくずぶ濡れになった女児綿パンをガーターベルトに穿いた下半身は、淫靡な尿臭を漂わせていた…………………………………………続
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