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(あなたは安曇様に飼われただけの番犬なのよ…ただの警備員のクセに…)
学院内で権力をふり始めた瑞穂を、涼子は内心よく思っていない。
しかし、そのドS女に結局のところ虐げられ、授業中に浣腸を打たれながらワレメを濡らす自分が情けなかった。
生徒達の前で寸でのところで脱糞を回避した涼子は引きずられるように秘書室のバスルームに投げられ、タイトスカートを脱がされた瞬間パンティの中に排便してしまう…。
「ああぁ…ダメっ!もうっ、ああぁ…あぐうぅ…」
ブリブリっ!ブリュリュリュ…
パンティを脱ぐまで間に合わなかった美人教師の尻に、ブリブリと卑猥な音を響かせながら大量の便が伸びていく…。
瑞穂はバスタブで泣きながら大便を漏らす涼子の顔を跨ぎ、高らかに笑い声をあげる。
「ひはははっ!憧れの美人教師が教室でクソ漏らすとこだったな?ほら!放り出しながら舐めろ!」
自分に非道のイチジクを打った女のワレメを、涼子は狂った様に舐め奉仕していく…。
パンティ内に溢れる不快な大便を感じながら舌技だけで瑞穂を絶頂に導いた涼子は、やっとパンティを脱ぐことを許された。
べったりと重いパンティを抜き取り、汚れた下半身を見せるためV字に開脚するマゾ教師の姿はしっかりと撮影された。泣きべそかきながら自ら両脚を開脚し、排便にまみれた下半身の濡れたワレメからマーカーが顔を出す…。
そんな写真を撮られた教師に反抗心は残っていなかった。
「ひはははっ、まったく無様だな?そんな細いマーカーじゃ満足出来ないだろ、ええ?そのまま開いてろよ…」
やがて汚れた下半身に瑞穂の聖水が降り注いだ。マゾ犬として、熱いおしっこで腰を振りながら汚れを落としてもらう涼子は、もうイカせて欲しい…ただそれだけの思いで放尿が終わったワレメに再度吸い付いていく…。
最後に瑞穂はシャワーをかけながら涼子を押し倒し、2人は激しくバスルームの床で唇を奪い合いながら抱き合う。
「あうむうぅ…ぁぁァ…ありがとうございました…教室浣腸、授業中にうんちぃ…ありがとうございましたぁァ…ぁぁァ…ん…」
お互いのワレメを手淫しながら涼子は何度も恥辱の言葉を言わされ、そしてワレメをえぐる瑞穂の指にイキ果てた…。
9月、莉奈はその日、経営するビューティーサロンを早めに切り上げて学院に赴いた。
秘書の涼子からの連絡で、涼子と莉奈の2人だけで安曇に奉仕出来る夜だった。
涼子は待ちかねた様に莉奈を秘書室に招き入れ、2人で全裸になると、ノーパンに薄いパンスト、ノーブラにぴちぴちブラウスという出で立ちでヒールに足を通し、隣の理事長室に入った。
「最近はお前達もあの警備犬に調教されてマゾ度合いが上がってるようだな…」
黒髪ショート眼鏡と、ポニーテールにアップした淡いマロンカラーの髪を揺らし、2人の美女は頬を赤らめる…。
理事長卓の椅子に深く座った安曇の股間に、涼子と莉奈は桃尻を並べて四つん這いになり、残暑に蒸れた男根に唇を這わせていた。
マゾ犬達はその匂いにうっとりと痺れ、次第に勃起していく怒張に隈無く舌を這わせ味わう…。
性奴隷は複数いるため、この大人の女2人だけの奉仕機会はそんなに多くないのだ。
生徒達の調教者である莉奈は、生徒達の手間マゾ性を見せる訳にはいかない。しかし涼子と2人だけなら、従順なマゾプレイに没頭出来る…。
「ぁぁァ…安曇様ぁ、このはしたない尻に鞭をください…あうむうぅ…」
ホシュッっ!パシィーンっパシィーンっ!
「んひいぃ…っ!ああぁ…おちんぽ様ぁァ…鞭を頂いて舐めるのが好きなマゾ犬2匹に御慈悲を…あいいぃ…っ!」
ホシュッっ!パシィーンっパシィーンっ!
たわわなノーパンパンスト尻に鞭が入り、より一層尻を振りながら美女達の舌が怒張を這い回る…。
薄いパンストの股間は、ワレメから溢れるぬるぬるに浸されている…。
「ふふっ、相変わらずお前達は美しいな…、最高のマゾ顔だよ…どうだ、お前達に最高のステージを紹介したいんだが…?」
安曇の目は怪しく笑っている……………………………続
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