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ルーム内はテーブルを挟んで両側にソファーがある。入室するやいなや絵梨花はセーラー服を脱がされ、テーブルの上に四つん這いで麻縄姿を晒す。
これからここで何かとんでもない苛めを受ける…、そう感じた絵梨花は股縄で絞り出されたマゾちんぽを小さく勃起させて期待した。
「今日は暑かったね…、じゃあみんな、脱いじゃおっか?」
(ああぁ…すごい…パンティ、みんな可愛い…)
スカートを脱いだ生徒達がズラリと絵梨花の目の前に並ぶ…。
セーラー服のまま、むっちりした下半身は色とりどりのパンティに包まれていたが、そのどれもがしっとりと湿っていた。
あかり、ゆうな、日菜子、まみ、万里香…5人はそのお漏らしパンティで四つん這いの絵梨花の顔をひしめき合いながら取り囲む…。
「ああぁ…ん、お姉様方…?あ…ん…んああぁ…臭い…ああぁ…おしっこ臭いぃ…はぁん、すごい匂いですぅ…!」
真夏に蒸れたお漏らしパンティ5枚から発せられるおしっこの臭気が男の娘の鼻孔を突き抜け、狂わせていく…。
「ふふっ、絵梨花ちゃんおしっこ舐め舐め好きでしょ?今日は桃百合歓迎の意味でお漏らしパンティを用意したの…。絵梨花ちゃんの為に、みんな朝から3回くらい漏らしたのよ?」
「はぁはぁ…あんん…ありがとうございます…ん…おしっこ蒸れ蒸れパンティ…ああぁ…おしっこ臭い…はぁん、臭い…臭いですぅ…っ!
女生徒達に見下ろされた絵梨花は激臭に尻を振って悶え狂う…。
「あははっ!すごい喜んでるっ、変態変態っ!」
「ふふっ、ねぇ絵梨花ちゃん、どうしたいの?ん…言ってみて?」
5人のお漏らし臭気に絵梨花はもうそれだけで射精しそうだった。
「あ…もちろん、変態絵梨花の為に用意された…お漏らし、お漏らし舐めてキレイにします…」
「ふ~んそう、私たち5人の汚れた下半身、ちゃんと掃除出来るの?」
「はいぃ…ああぁ…皆さんはカラオケしててください、その間に舐め掃除しますから…あんん…」
「ねぇジュース、絵梨花ちゃんの分無いけど…、おしっこでいいよね?」
カラオケ2時間コース、おしっこに汚れた美少女達の下半身舐め掃除がスタートした。
ソファーに深々と並んで寝そべる5枚のお漏らしパンティに、絵梨花は次々に顔を埋めてその匂いを堪能していった。
女生徒達はそんな絵梨花を気にも掛けずカラオケに興じていた。
「ちょっと絵梨花ちゃん?あなたの為に漏らしたパンティなんだから穿いていいのよ?5枚全部ね?」
おしっこ臭にマゾ脳をやられた絵梨花は、先輩達の脚から濡れたパンティを丁寧に抜き、そして次々に重ね穿きした。
そして汚れた5人の下半身を舐め掃除するために床に這いつくばった時…。
5枚のお漏らしパンティできつく圧迫されたマゾちんぽが暴発した。
(ああぁ…ダメ…いや、ああぁ…先輩達のおしっこが…おちんぽに染み込んでくるうぅ…あぐぅ…っ!)
ビュッっ!ビュル…っ!
お漏らしパンティ内に精液が爆ぜた。
しかし、極太アナルプラグとパンティの圧迫で全部は出て行かず、3分の1ほどが漏れ出ただけで、先輩達にも気付かれていない…。
(はああぁァ…いや…まだ出したくない…あんん…我慢しなくちゃ…)
たどたどしく四つん這いでゆうなの股ぐらに顔を差し込んでいくが…。
(あぐうぅ…臭いぃ…ああぁ…生徒会長の、ワレメぐちょぐちょ…あんん…ゆうな先輩臭いですぅ…っ!)
いつも凛として清楚な生徒会長、長い黒髪が素敵な憧れの女性…。だが、そのワレメはおしっこと汗でぬるぬるに汚れていた。
絵梨花の舌はゆっくりワレメからぬるぬるを掘り起こし、味わい、そして一滴残らず吸いとられていく…。
ソファーの上で、ゆうなは堪らず淫声を漏らすが、直ぐに隣の日菜子に唇を奪われた。セーラー服の下、麻縄で縛られたおっぱいを日菜子の手のひらが這い回り、乳首を弄る…。
カラオケ店内でこんな事…、真面目な生徒会長は気兼ねしながらも快楽に抗えない。
いやいやをするゆうなの顔を押さえ、強引にディープキスする内、小刻みに痙攣してイキ果てた。
絵梨花はゆうなをイかせた後も入念にワレメから尻穴、下半身を舐めておしっこお漏らしの痕跡を消していった。
次に隣の日菜子、まみの恥ずかしい激臭にまみれるワレメに舌を差し込んで絶頂に導いていき、万里香の時はドリンクサービスが供された。
クリ回りを強く吸い上げた瞬間…。
プシャ、プシャアアぁぁァ…
万里香はイキながら失禁してしまったが、おしっこは全て直接絵梨花に飲まれていった。
5人全員を舐めイカせて掃除が終わったが、最下層性奴隷への歓迎の仕打ちはまだ終わらない。
絵梨花はテーブルに仰向けに寝かされ、身体検査が始まった。
「絵梨花ちゃん5人みんなイカせるなんてすごい…。特別にマゾちんぽを検査してあげるね…」
女生徒達は絵梨花の下半身から自分たちのお漏らしパンティを1枚ずつ捲って…。そして最後の1枚が剥かれると、白濁して粗相したマゾちんぽが露になった。
「ああぁ…この匂い…、ねぇ絵梨花ちゃん射精しちゃってる…」
「誰が射精を許可したの?お漏らしパンティ穿いたまま出すなんて…どうしようもない変態ね…」
あかりはそう言いながら絵梨花の顔を跨ぎ、弁明を待たずにワレメで押し潰した。
「ふふっ、ねぇほら、この辺舐めてみて?」
「ああぁ…ん、精子の味…、ふふふ、こんな粗ちんでも精液は安曇様と一緒ね…」
「ぁぁァ…可愛いおちんぽ…ん…ん…んはあぁぁァ…ちょっと勃起してきた?美味しい…」
絵梨花はあかりの桃尻で窒息しながらマゾちんぽの検査を受けた。顔を寄せ会い、真性包茎を舐めながらもてあそぶ女生徒達…。
誰かが陰茎を指で摘まんで上下に擦り出す…
絵梨花はワレメの隙間から僅かに息を継いでいたが、その桃尻は猛烈に振り出し、顔面に擦り付けオナニされた。振れるあかりのワレメに一生懸命舌を伸ばすが…
(ぁぁァ…ああぁ…もうダメ、射精ちゃう…射精ちゃう…ぅ…んむうぅ…っ!)
ビュルビュルビュルルっ!ビュッビュッっ!
「きゃあああぁ…出た出たっ!」
腰を振りながら顔面オナニに興じていたあかりは、その射精を見ながらほぼ同時に2回目のイキ恥を晒し、淫水を吹き漏らす…。
口内に注がれるおしっこに溺れ、練乳にまみれたマゾちんぽを舐められ、絵梨花はマゾの悦びに震えていた………………………………続
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